やっぱり「しない」自分・お疲れモード
2004年1月29日 人間関係Aさんのコドモが「おたふく風邪」になりました。暫くの間保育所は出席停止になるので、彼女もその間は当然仕事に来れません。今日わたしは本来は公休だったのだけど、Bさんが一人になっちゃうので、代わりに出てくれるように前もってAさんに頼まれていたのです(27日の話)。
で、そのつもりで行ったら、休みのはずだったDさんが来ている…(Bさんが昨日Dさんに頼んだらしい)。わたしは昨日も休みだったので、そういうことに決まっていたことは知らなかったのでした。
Dさん 「Cさん(わたし)が来るってわかってたらわざわざ来なかったのに、何にも言ってくれないから。何で前もって電話くらい入れないのかね(誰に言ってるの? わたしに? Aさんに?)。2人もいれば十分なのに」
わたし 「わたしもAさんに頼まれたから来ただけですけど。BさんとDさんの取り決めがあったのは昨日休みだったから知りませんでした」
Bさん 「わたしもCさんが来るって知らなくてDさんに頼んじゃったよ。ひとりじゃ無理だから」
――あのー、Aさんは大体において前もって対策するひとです。いくらなんでもわかっていて穴埋めもせず休むって事は、わたしの知る限り今までありませんでしたが…… ^-^;
Dさん 「ま、来ちゃったものはしょうがないけどね(わたしのこと)」
わたし 「……」
Dさんがモロ不機嫌になってるのが解かります。こういう時、わたしはホントに「来ちゃったものはしょうがない」以外の感情を持ちませんが、Dさんには単純で能天気なわたしの想像の域を越えるような「何か」が渦巻いてるのだろうな…と(それくらいのことは今までの経験上察することが出来るようになりました -_-; )思って、なるべくそのことから気をそらそうとして、来たばかりで早速疲労を感じてしまいました。
――今までアルバイトにしろ、パートにしろ「社会的な場」で、これほど「自分の気分」を撒き散らしているひとっていうのを見たことが無かったので(恵まれてたんでしょうかね? 単に気が付いてない幸せなヤツだったのかも…)、そういう部分に恐怖を感じているっていうのもあります。
そのあともわたしが帰る時まで露骨に得意の「シカト」です。わたしの傍にある物を乱暴に音たてて取ったりとか…。すげー解かりやすいひとだなあ、と思うのです。が、……わたしがいくら「社会性に難あり」でも、言葉で伝えてもらえば「何故」の部分を理解することは出来なくはないと思うし、たとえ自分がどんなに気に入らないことがあっても、仕事の場でそのまま感情剥き出しにしてはいけない、ってことくらい解かります。
――…なんか、わたしはまたすごい的外れなことを言ってるのでしょうか。
場の空気が読めてないのでしょうか(そうなんだろうね)。
やっぱり、もうどうでもよくなる以外ないです。
ちょっと飛んで
今の仕事は、特にここが気に入っている、とかここでなければ、という気持ちでしているわけではありません(逆にそういう気持ちで入ったところでは長続きしないのです)。そういう気持ちで(仕事はちゃんとズルしないでやりますが)居続けようとしている自分もよく解からないんですけど…。取り敢えず、雀の涙ほどでもなんとかお金を取ってこなければならないので。
また飛んで
ひとを嫌うのは簡単なようで実は本当にしんどいことだと思います。ただムカツク・気に食わないって言うのは比較的楽ですね(自分の実感。特に感情は伴いません)。
***
同居人さまは「そんなとこやめれば?」と言う。なんだろう…なんか別に辞めたいというワケではないのですよ。もうすっかり気合入ってませんが(爆)
夜は同居人さまと一緒にコンビニへ。このままひとりで24時間ゲーセンへ行こうかな…と思ってやっぱりやめることにします。盛り上がらないうちに(爆)
で、そのつもりで行ったら、休みのはずだったDさんが来ている…(Bさんが昨日Dさんに頼んだらしい)。わたしは昨日も休みだったので、そういうことに決まっていたことは知らなかったのでした。
Dさん 「Cさん(わたし)が来るってわかってたらわざわざ来なかったのに、何にも言ってくれないから。何で前もって電話くらい入れないのかね(誰に言ってるの? わたしに? Aさんに?)。2人もいれば十分なのに」
わたし 「わたしもAさんに頼まれたから来ただけですけど。BさんとDさんの取り決めがあったのは昨日休みだったから知りませんでした」
Bさん 「わたしもCさんが来るって知らなくてDさんに頼んじゃったよ。ひとりじゃ無理だから」
――あのー、Aさんは大体において前もって対策するひとです。いくらなんでもわかっていて穴埋めもせず休むって事は、わたしの知る限り今までありませんでしたが…… ^-^;
Dさん 「ま、来ちゃったものはしょうがないけどね(わたしのこと)」
わたし 「……」
Dさんがモロ不機嫌になってるのが解かります。こういう時、わたしはホントに「来ちゃったものはしょうがない」以外の感情を持ちませんが、Dさんには単純で能天気なわたしの想像の域を越えるような「何か」が渦巻いてるのだろうな…と(それくらいのことは今までの経験上察することが出来るようになりました -_-; )思って、なるべくそのことから気をそらそうとして、来たばかりで早速疲労を感じてしまいました。
――今までアルバイトにしろ、パートにしろ「社会的な場」で、これほど「自分の気分」を撒き散らしているひとっていうのを見たことが無かったので(恵まれてたんでしょうかね? 単に気が付いてない幸せなヤツだったのかも…)、そういう部分に恐怖を感じているっていうのもあります。
そのあともわたしが帰る時まで露骨に得意の「シカト」です。わたしの傍にある物を乱暴に音たてて取ったりとか…。すげー解かりやすいひとだなあ、と思うのです。が、……わたしがいくら「社会性に難あり」でも、言葉で伝えてもらえば「何故」の部分を理解することは出来なくはないと思うし、たとえ自分がどんなに気に入らないことがあっても、仕事の場でそのまま感情剥き出しにしてはいけない、ってことくらい解かります。
――…なんか、わたしはまたすごい的外れなことを言ってるのでしょうか。
場の空気が読めてないのでしょうか(そうなんだろうね)。
やっぱり、もうどうでもよくなる以外ないです。
ちょっと飛んで
今の仕事は、特にここが気に入っている、とかここでなければ、という気持ちでしているわけではありません(逆にそういう気持ちで入ったところでは長続きしないのです)。そういう気持ちで(仕事はちゃんとズルしないでやりますが)居続けようとしている自分もよく解からないんですけど…。取り敢えず、雀の涙ほどでもなんとかお金を取ってこなければならないので。
また飛んで
ひとを嫌うのは簡単なようで実は本当にしんどいことだと思います。ただムカツク・気に食わないって言うのは比較的楽ですね(自分の実感。特に感情は伴いません)。
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同居人さまは「そんなとこやめれば?」と言う。なんだろう…なんか別に辞めたいというワケではないのですよ。もうすっかり気合入ってませんが(爆)
夜は同居人さまと一緒にコンビニへ。このままひとりで24時間ゲーセンへ行こうかな…と思ってやっぱりやめることにします。盛り上がらないうちに(爆)
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