上手に休みの日を使えません…。とにかく寝貯め、みたいな。てゆか寝過ぎです。約3時間おきに寝てるし。で、夜もいちばん早く寝ちゃうんだよね。しょーもなさすぎ - -;
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■とにかく家中が片付かない……
洗濯と流しの洗い物、炊事は普通に出来る。頭の中でちゃんと次の行動をどうしたらいいか手先に指令がパッと行き渡るのだけど、掃除・片付けとなると真っ白の空白地帯しか浮かび上がってこない。量のすごさにも圧倒される。わたし自身の必要最低限の持ち物に関しては「これはここに置く」 「ここに必ず仕舞っている」という俺ルールに則って生活しているので、わたし自身はそんなに困っていないのもある。その他の家族のものまで取捨選択したり、場所を決めるのはかなり難しい。まず、憶えていられないのと、忘れないようにチェックするのには目に見える場所に置かないといけないこと、結局収納したり何処かに仕舞うということで解決にはならないことだったりする。あーもう全部捨てたい。一気に捨ててしまいたい、という衝動に駆られるが、自分のものではないものに勝手に手を付けられないジレンマが。物が増えているのは、殆どわたし以外の家族のやっていることだったりも。考えあぐねた結果、やっぱり手をつけられずに終わる。今日もまた片付かない。
掃除に関しても、わたしの中では日常の一部というよりは一大イヴェントのような位置付けになる。物が片付かないのにまあるく掃除機を掛けるなんて許されない。そんなコダワリのせいで、部屋を見回しただけで疲労感が漂い始めてしまう。つまり途方に暮れるのです。
今年こそ「開かずの間」(本当に開かない。開けたら閉められない)を何とかしたい、と思う。思っているのだけど、いざ対峙すると入り口からして妖怪ヌリカベが必ず立ちはだかるのです。ゴミの分別だけでも一朝一夕に終わるわけがない。
家族は(特にコドモ達)思いやりがないわけじゃないが、『片付け』だけは、わたしにとって協力的じゃない。却って物を増やし続け、その辺に放置し、出しっぱなしにされる。その挙句、あれがない、これがないと順番に騒ぐ。片付けてあげても何日も持たない。物が多すぎるのがいけないんだ、と思うが、それでもうちは親がコドモに物を買い与えることが平均的な家庭よりかなり頻度が少ないはずなので、学校というところがいかに物を買え買えあれもこれも家庭で買い揃えてください、と毎月毎月要求してくるところだ、という事実にちょっとため息。
わたしが模範的な行動で示せればいいのだろうけど…。自分ができてないひとに言われたところで、説得力ありませんからね。ところが、家族で物を無くさない?1は、意外なところで実はわたしだったりします。大事なものは「置き場所を決めたらそこ以外に置かない。帰ってきたらまずそこに置く」というルールを守るだけのことなんですけど。単純でしょ?
なんて偉そうに言ってますけど、外で落としてきた、知らない間に盗られていた、ってことも頻発している身なので、これ以上何も言えませんね…。
片付いた、という爽快感はホントになかなか味わえません。いつになったらなんとかなるのかなあ……。コドモが全員独立して、わたし自身の『個室』が得られるようになったら…なんとかなるかも?……遠いな。
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■とにかく家中が片付かない……
洗濯と流しの洗い物、炊事は普通に出来る。頭の中でちゃんと次の行動をどうしたらいいか手先に指令がパッと行き渡るのだけど、掃除・片付けとなると真っ白の空白地帯しか浮かび上がってこない。量のすごさにも圧倒される。わたし自身の必要最低限の持ち物に関しては「これはここに置く」 「ここに必ず仕舞っている」という俺ルールに則って生活しているので、わたし自身はそんなに困っていないのもある。その他の家族のものまで取捨選択したり、場所を決めるのはかなり難しい。まず、憶えていられないのと、忘れないようにチェックするのには目に見える場所に置かないといけないこと、結局収納したり何処かに仕舞うということで解決にはならないことだったりする。あーもう全部捨てたい。一気に捨ててしまいたい、という衝動に駆られるが、自分のものではないものに勝手に手を付けられないジレンマが。物が増えているのは、殆どわたし以外の家族のやっていることだったりも。考えあぐねた結果、やっぱり手をつけられずに終わる。今日もまた片付かない。
掃除に関しても、わたしの中では日常の一部というよりは一大イヴェントのような位置付けになる。物が片付かないのにまあるく掃除機を掛けるなんて許されない。そんなコダワリのせいで、部屋を見回しただけで疲労感が漂い始めてしまう。つまり途方に暮れるのです。
今年こそ「開かずの間」(本当に開かない。開けたら閉められない)を何とかしたい、と思う。思っているのだけど、いざ対峙すると入り口からして妖怪ヌリカベが必ず立ちはだかるのです。ゴミの分別だけでも一朝一夕に終わるわけがない。
家族は(特にコドモ達)思いやりがないわけじゃないが、『片付け』だけは、わたしにとって協力的じゃない。却って物を増やし続け、その辺に放置し、出しっぱなしにされる。その挙句、あれがない、これがないと順番に騒ぐ。片付けてあげても何日も持たない。物が多すぎるのがいけないんだ、と思うが、それでもうちは親がコドモに物を買い与えることが平均的な家庭よりかなり頻度が少ないはずなので、学校というところがいかに物を買え買えあれもこれも家庭で買い揃えてください、と毎月毎月要求してくるところだ、という事実にちょっとため息。
わたしが模範的な行動で示せればいいのだろうけど…。自分ができてないひとに言われたところで、説得力ありませんからね。ところが、家族で物を無くさない?1は、意外なところで実はわたしだったりします。大事なものは「置き場所を決めたらそこ以外に置かない。帰ってきたらまずそこに置く」というルールを守るだけのことなんですけど。単純でしょ?
なんて偉そうに言ってますけど、外で落としてきた、知らない間に盗られていた、ってことも頻発している身なので、これ以上何も言えませんね…。
片付いた、という爽快感はホントになかなか味わえません。いつになったらなんとかなるのかなあ……。コドモが全員独立して、わたし自身の『個室』が得られるようになったら…なんとかなるかも?……遠いな。
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