心は孤独なCUCKOO　ROBIN

2004年4月26日日常

昨日は何だったのか？と思う程普通に穏やかな夜でした。わたしは多少は貢献したことになるのかなぁ…。やっぱりわたしがいないとダメなのかも、などとちょっといい気になってみたり(爆)。てゆか、言ってることとやってることが違うのは(ニュアンス？がちょっと違うのですが)わたしの専売特許じゃなかったのか？わたしはそういう状態の自分がすごく苦痛で悩んでいましたが、みんな結構平気、というか、自分で気が付かないのかな、と感じてしまう。ああややこしい……。

何はともあれ、今日は誰も荒れてない。波は穏やか。タマの名(迷)言『民家のらーめん』は受けた――意味不明ですね;　お店じゃなくて、自分のうちで調理することです。わたしが「家で5人分のラーメンを同時に出すのなんて無理なんだよ！」と言った流れで、お店の調理場は床に多少は零れようと大丈夫だから、とにかくお客さんにサッと出す事が重要、などと話していて(今日は同居人さまがラーメンを作ってくれたのですが)「民家のラーメンも結構美味しいね」と言ったのが何故かわたし的に受けてしまったのです――同居人さまの方が麺類の調理は得意なので、わたしが作って出すより、よりお店に近い雰囲気だったのでしょう。下準備はわたしが葱を刻んだりその他の具を揃えておいたり、丼の用意をしておいたり、お湯を沸かしておいたり…と、細かいところで一応手回しはしておいたんですけど(笑)。詰まんないことだけど、それで気持ちよく皆で楽しく食事が出来るなら、それがいちばんいい。わたしの気持ちがわかっているのかどうかわかりませんが……。

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去年学校で盗まれたモモ(ともうひとりの子)のスポーツバッグが戻ってきた、と警察から連絡があり(先週)、今日モモが下校してきてすぐ、生活安全課へ行き、署名捺印してバッグを受け取ってきました。まあ、此処はいろんなものが盗まれるもんですね　^^;　変形されてたりロゴに色を塗られたりしてもう使い物にならないので、せっかく戻ってきたけど捨てることにしました。殆ど1年越しで犯人が見付かったのがすごいね、警察……。ついでに自転車も見付からないもんでしょうか。てゆか、泥棒やめてください。切実。