明日はくるよね。

2004年8月15日身体・健康・メンタル

朝から雨。いつもに増してますますどよーんとなってましたが、仕事中に雨は上がっていたようで、帰りは少しだけ気分がイイ。そう言えばエアコン入れなくても大丈夫でしたね。大分涼しくなったみたい。仕事に集中している時はよく薬が効いていました。痛みを意識しないで済んだから。家に帰ってくると反動なのか薬の効果が切れる時間なのか、また痛みにじっと感じ入ってしまいます。もう薬漬け。いつのまにか鎮痛剤を1箱分服みきってしまう(汗)。同じモノをタマに頼んで買ってきてもらい、またしてもその場しのぎの服み逃げ。そのうち身体壊しそう……？

帰宅後、日曜でも診療してくれる歯科を頼って電話を掛けてみましたが、今日に限って休診とのこと(そう言えばお盆でしたからね)。万事窮す！　他にも日曜でもやっているところをタウンページで探してみましたが、近場で通えそうなところは見付かりませんでした(泣)。結局、痛み止めで誤魔化しつつ明日まで耐えなければなりません。もう本格的。耐える時間が長くて長くてめげますが、ただでさえ集中力が痛みに偏り勝ちなので、どうやっても気が紛れなくて弱ってしまいます。コドモ達の声もTVの音も、全てが痛みになって「ここにいる」ことさえツライです。ひーん！　。・゜・(ノД`)・゜・。　こうなると薬はホントに気休め程度だしね……。

　　　　　　orz

いつでも医者に罹れる時は、正に「いつでも行けるもーん」と暢気なわたしでしたが、いざ罹れないことになったら有り難味がよーく分かりますね;　こんなの全部自分の気の緩みが起こしたことなのですが。ああ、早く明日になって欲しいぃ！

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ココが初めてわたしの背中に寄り添って眠ってくれました。今までどんなに待っても足元以外の場所で眠りについてくれたことがなかったのに……。わたしの体調の悪さと心細さが分かったのでしょうか？　それともただ単に、いつもより寒かったりしたのかな？　どっちにしてもちょっと「じーん」と来ちゃいました(照れ笑)。　もしも、わたしが涙を溢して泣いたときは、小さい肉球の前足で涙を拭おうとしてくれるのかも知れないね。その小さなイノチが何よりも愛しく感じる。

それからタマ。2晩にわたって夕ご飯作りしてくれて有り難う。もう、通院サボらないで出来るだけ早く治すようにするよー！

明日は無事に歯医者さんに行けるかなぁ……？