南の島の恋の歌

2004年11月4日 日常
ISBN:4309267696 大型本 Cocco 河出書房新社 2004/08/10 ¥1,575

日付が変わらないうちに……と、夜、コドモ達がわたしに誕生日のプレゼント渡してくれました。

今夜は平日だし、同居人さまの帰りも遅いし、オマケにハハであるわたしの活動開始時間も遅く(汗/それにもうイイトシの自分のお祝いを自分で設定するのもちょっと恥ずかしいし ^^; )、それに今月16日はチビ子も誕生日。だからケーキとかはその時便乗しようと思っていて、雰囲気的には何てこと無い日常だったのですけど、改めて 「おめでとう!」 と差し出されると、照れながらもやっぱりとても嬉しいものでした。

Coccoの絵本はタマからの贈り物です。以前わたしが 「誕生日にプレゼントして欲しい」 と何気なく言ったのを憶えていてくれたようで……。処女作 『南の島の星の砂』 と2冊セットで茶色の薄紙に包まれてわたしの下へとやってきたのでした。モモとチビ子にも 「腕時計」 と 「言うこときく券3枚綴り」 &手書きのメッセージカードをもらい、ちょっとうるうる……(テレ笑)。 有り難う。大事にするからね!

■レビュー(出版社/著者からの内容紹介)
ベストセラー絵本『南の島の星の砂』から2年。闇を排した、ひたすらロマンティックで光あふれる絵本が完成!人魚の切ない恋を通して“愛”を届ける最新作。絵本購入者限定2曲入CDシングルをご購入できる特別応募用紙入。

(「BOOK」データベースより)
いつかあの人に届いたら。人魚の切ない恋を通して大いなる愛を描く、待望の絵本第2作。

*

その後はもう深夜でしたが、帰ってきたウルトラマン同居人さまのお誘いでふたりで何処かに食べに行こう、ということになって(でも今夜の家でのゴハンも食べるから取っといて欲しいらしい;)、寒空の下自転車を転がしつつ、いちばん近場のファミレス・ロイヤルホストへ向いました。

今月は初っ端からホントに外食が多いので¥も心配なのですけど、同居人さま持ちと言うことで、今日だけは気にせず遠慮なくご馳走になりました(爆)。お食事中の話題は仕事のことやコドモ達に関してのことが多く、ロマンティックと言うよりいつもと変わらないしw ワインで乾杯もしなかったしね ^-^ ってゆか、もう5日に日付変わってましたww

*

お土産持って帰ってきたら、コドモ達皆で炬燵の周りで雑魚寝していたので、自分の寝場所へ行くように誘導したのですけど、モモだけは意地でも動かない!状態(熟睡?)だったので、仕方なしにそのまま寝せておくことに。明日陸上部の大会(今回は応援のみ)行くのに早起きしなくちゃいけないのにね。また風邪ぶりかえさないでよ〜;(途中オオミヤを経由するので、帰りに部員のお友達と31アイスを食べるのを楽しみにしている無邪気な14歳です。わたしもお弁当作りの為、早く起きなくちゃ!なので、さすがにワインで乾杯!は諦めて<当たり前>、急いで片付けて眠ることにします)

こんなわたしに素敵な(?w)一日をくれた素敵な家族達に愛をこめて。

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