11月7日の日記

2004年11月7日 読書
ISBN:4088736710 コミック 小畑 健 集英社 2004/11/04 ¥410

←仔猫さんに捧ぐ。なんちゃって ^o^ 

実はこの“DAETH NOTE”4巻を購入して初めてミサを見たんです。初見です(週刊ジャンプの方は読んでいなかったので)。ゴスロリ娘だったのですね。しかも小さくて雑誌モデル! ストーリーも良いですけど、彼女のキャラにも惹かれました。

読み終わって早速、この先どうなってしまうの……? と、もう続きが待ち遠しいのです。新しい(?)死神さんも登場しましたね。1巻の頃はリュークの風貌だけでもコワかったものですが、すっかり免疫が出来てしまったりして。……慣れってすごい(w

*

今日も何時も通りに仕事でした。今は品出しの量も安定していて、手順も慣れたものばかりなので、滞りなくこなして3時間半で終了しました。なんだかやっと 「うん、これでフツーのパートタイムの仕事だな」 って実感出来るようになりましたね。今まで 「何て複雑な職場に来てしまったのだろう……」 と半泣き状態だったのが嘘のようです。人間関係も安定期、かな。なにがどう変わったのか、今まで何がいけなくてギクシャクしたり殺伐としたりしてたのか、今となってはわたしにも解かりません。きっとわたしの手際の悪さや物覚えの悪さや、要領を得ないことが沢山あったのだとは思いますが……。こんな自分でも、ひとに頼るばかりじゃなく、少しは頼られる存在になれてきたのでしょうか。だったら嬉しいですね。って、そこであんまり舞い上がらないようにも気をつけなくては;

この前Aさんに 「いつまでここで働くの?」(彼女は3月に出産予定なのです)、と面と向って訊いてしまいましたが、答えは 「生む直前までいるよ」 とのこと。何とか2月いっぱいまでにもうひとり新しい人が入ってきてくれるといいのですけどね。ってゆか困りますよね。店長、考えてくれてるのかなー?(汗

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……ああ、すっかりお酒にも慣れてきてしまった; 飲めないことがアイデンティティーのひとつだったのに、この歳になってどういう変化ですか?;; 

ということで(何が?!)、とうとう黒猫のワインの栓を抜きました。念願の(笑)同居人さまと乾杯!しました。ひと口目は 「酸っぱ〜い!><; 」 でしたが、飲んでいるうちにスッキリして爽やかな感覚が芽生えてきて、最後のひと口はとっても名残惜しい……ような気持ちに。わたしは全然ワインなど飲みなれていないので、こういうものなのかな?って感じなのですが、どうなんでしょうね。今夜はお味見の1杯だけなので特に酔っ払ったりはしませんでした。肝臓は(だけじゃないけど)大事にしなくちゃね。

*

塩さん> ブックマークどうも有り難うございます m(_ _)m 

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