一日だけ、猫になりたい
2004年11月8日 音楽
スピッツ 草野正宗 CD ポリドール 1991/11/25 ¥3,059
こんないい天気、目を細めながら 陽だまりでゴロゴロ喉を鳴らしていたい。
草の先の 「つんつん」 とわたしのおひげが ぶつかって ユラユラ。
うーーん、と 伸びをして背中の毛が逆立つのさ。
あくびをしたら 「バケネコのような口だね」 ってあなたは笑う。
今日はこれと言ったネタがありませんでした。それでもだらだら書き(爆)。
いつも通り、仕事の後は眠くて眠くて……; 家のことやるにしても活動時間が少ない・始めるのが遅いで、放っておくとどうしても夜型になってしまいます。
最近はスーパー関係のお店も夜10時11時まで開店していたりとどんどん遅くに流れ込んでいるので、自分の気持ちにも甘えが出てきてしまっているみたいです。わたしの働いているお店は相変わらず7時閉店、ですけどね。そのうちこっちのが珍しくなっちゃうかも知れません。
取り敢えず明日はお休みなので、またゆっくり寝ます(ぉ。
*
おばかでもいいのさ。ほーんの少しくらいなら役に立てる。邪魔になるときもあるけどね。そうしたらおとなしく引っ込むことを憶えるよ。わたしの幸せは 「わたしの中」 だけのもの。自分だけのもの。
*
弟からTelがあった。明日就職の面接に行くと言うことの報告でした。決まるといいな。蔭ながら祈ってます。ふと、この日記でも悪態ばかりついていた弟への思いが別の方向へ流れたようにも感じる。今までわたしが苦しかった時、泣いていた時、さりげなくいっぱい助けてくれたんだよね……。厳しいことばかり言うけど、怒ると恐いけど、頑固なところあるけど……、やっぱり、姉弟だよね。同居人さまの兄弟が同居人さまを思って心配していることも今は分かる。わたし達はやっぱり世間の常識からみたらちょっと特殊だし、何の保証もない生活かもしれない。ものすごく危ういのかもしれない。だから、嘘じゃない、本当に心からの幸せになりたいと願ってしまう。ただ、出来ることを一生懸命やっていくこと、それしか出来ないけど……。
*
うちで食べるご飯がいちばん美味しい、って言われると、素直に嬉しくなっちゃいます♪ わたしもコドモの頃はそう思ってました。ちゃんとお母さんにそう言ってたかな? やり残したこと、言い残したことってわたしにはいっぱいいっぱいあるんだろうね。ごめんね。
こんないい天気、目を細めながら 陽だまりでゴロゴロ喉を鳴らしていたい。
草の先の 「つんつん」 とわたしのおひげが ぶつかって ユラユラ。
うーーん、と 伸びをして背中の毛が逆立つのさ。
あくびをしたら 「バケネコのような口だね」 ってあなたは笑う。
■曲目リスト
1.ウサギのバイク
2.日曜日
3.名前をつけてやる
4.鈴虫を飼う
5.ミーコとギター
6.プール
7.胸に咲いた黄色い花
8.待ちあわせ
9.あわ
10.恋のうた
11.魔女旅に出る
■レビューAmazon.co.jp
91年3月、シングル『ヒバリのこころ』でメジャーデビューを果たしたスピッツ。本作は、彼らのファーストアルバム『スピッツ』に続く2枚目である。
豊かなイメージを作りだす現代詩のような、マサムネの詞の世界が最大の特徴だ。ロックといえば「オレはこう思う」というおしつけがましい歌ばかりが氾濫している。そんななか、1つ1つの言葉のイメージが絡みあっていくスピッツの歌には、聴く側の想像をかき立てるなにかがある。サウンドのキレは前作以上で、よりポップな仕上がりになっている。(堤 昌司)
(「CDジャーナル」データベースより)
セカンド。1枚目のときから,このバンド,もしかしたらセンスいいのかもしれないな,と思わせながらも「絶対いい」と言い切らせないダサさもどこかに持ち合わせていて,そのオシャレになれない微妙な部分を大事にしていけば,逆にブレイクできそう
今日はこれと言ったネタがありませんでした。それでもだらだら書き(爆)。
いつも通り、仕事の後は眠くて眠くて……; 家のことやるにしても活動時間が少ない・始めるのが遅いで、放っておくとどうしても夜型になってしまいます。
最近はスーパー関係のお店も夜10時11時まで開店していたりとどんどん遅くに流れ込んでいるので、自分の気持ちにも甘えが出てきてしまっているみたいです。わたしの働いているお店は相変わらず7時閉店、ですけどね。そのうちこっちのが珍しくなっちゃうかも知れません。
取り敢えず明日はお休みなので、またゆっくり寝ます(ぉ。
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おばかでもいいのさ。ほーんの少しくらいなら役に立てる。邪魔になるときもあるけどね。そうしたらおとなしく引っ込むことを憶えるよ。わたしの幸せは 「わたしの中」 だけのもの。自分だけのもの。
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弟からTelがあった。明日就職の面接に行くと言うことの報告でした。決まるといいな。蔭ながら祈ってます。ふと、この日記でも悪態ばかりついていた弟への思いが別の方向へ流れたようにも感じる。今までわたしが苦しかった時、泣いていた時、さりげなくいっぱい助けてくれたんだよね……。厳しいことばかり言うけど、怒ると恐いけど、頑固なところあるけど……、やっぱり、姉弟だよね。同居人さまの兄弟が同居人さまを思って心配していることも今は分かる。わたし達はやっぱり世間の常識からみたらちょっと特殊だし、何の保証もない生活かもしれない。ものすごく危ういのかもしれない。だから、嘘じゃない、本当に心からの幸せになりたいと願ってしまう。ただ、出来ることを一生懸命やっていくこと、それしか出来ないけど……。
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うちで食べるご飯がいちばん美味しい、って言われると、素直に嬉しくなっちゃいます♪ わたしもコドモの頃はそう思ってました。ちゃんとお母さんにそう言ってたかな? やり残したこと、言い残したことってわたしにはいっぱいいっぱいあるんだろうね。ごめんね。
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