銀曜日のおとぎばなし (3)
2004年12月18日 読書
■レビュー(出版社/著者からの内容紹介)3巻で完結。これで揃うので最後の1冊載せました。
ポーは街で出会った母親思いの少年と悩めるその母の幸せを願い奔走する！！そしてある村で出会った謎めいた美少年・シャーロット。自分を「追放された妖精」と言う彼を、ポーは信じられないでいたが…！？ 大きな愛と夢を描く感動のファンタジック・メルヘン、完結！！
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18日は午前中仕事、午後の部は約束通りモモとゲーセン、深夜の部はタマとまたゲーセン、帰ってきたのは明けて午前4時過ぎ……と、出掛けっぱなしの一日でした。19日も仕事だって言うのに; 本当なら休みだったんですけど頼まれてしまったので……。引き受けなければよかったなー(泣)。眠る時間が無いや。＜これを自業自得と言ふ
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ポプ日記は後ほど書く予定。少しだけ眠っておきます。
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仕事中のことですが、ちょっと余計なことを喋りすぎてしまいました。
Dさんとパートの契約更新の話になって、「1月いっぱいで辞めようと思っている」 と、ポロっと言ってしまったのが悪かった？ 頼むからまだ辞めないで、とお願いされてしまって;; 失敗したな、と…… -_-;
分かってますけど家庭の事情とか、身体的なこととか、自分しか決められないこともあるからなあ……。今でさえそうなのに、Aさんが辞めたらどう考えてもわたしに一気に負担が掛かってきちゃうのが目に見えるようだし……。最近自分でも勤態悪いの分かっているし、いろいろと得ることより失うものの方が多いって感じているのです。厳しいです。長く居て何かが良くなることも見えない日々が。2年弱働いてみて思ったことです。慣れた、と言うことと、優秀になることと、平気になることと、満足することはわたしの中では全部違います。ここまでやってみて、わたしはただ 「慣れた」 以上のものが無いのです。これだけで自分をすり減らすのは…………。
生活が苦しくなったらまた頑張って働こう、支えあおう、と言う気持ちはありますけどね。
自分なりに一生懸命 「我儘(と言われやすい行動)」 も抑えて来ました。ちょっと限界かな？
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