愛されているという実感
2005年4月20日 人間関係 ……イキナリなお題ですが、難しいですね。感じ取るのって。ってゆか、わたしの感覚の読み取り能力の問題では無く、別に愛されてないから感じ取れない(当たり前)…とかだったらプチショック(苦笑)。いやいや、少しは解ります。やっぱり 「行動(主観を入れず)」 をじっと(コワイよ;)観察するのです。あと笑顔？ 雰囲気に棘が無いか、距離が心地よいか、もしかして全部わたしの独り善がりなのか。でもわたしを安心させておける能力(？)を持っていてボロを出さずに使えるのなら何も問題は無いのでしょうね。わたしに対してそこまでしてくれるのだったらそれは愛がある、ということで……。
正直言ってわたしの対人処理能力は二者関係で精一杯。とても複数で複雑に絡み合う関係、しかも全員と協調性を保って……などというのは手にも足にも余りまくります。家族間でも同じです。最終兵器は 「誰の味方にもならない」 で、殻に閉じこもるのが関の山ですから。「自分の味方・自己愛マン」 に変身して、共通の敵になってあげちゃったりしてね(ヴァカ)。自分で勝手にしていることなのに時々さみしくなったりして。これが自分の 「素直」 の形。本当は 「嫌いにならないで、こんなわたしでも許してね」、って甘えているのかも。
*
いい睡眠が摂れているのかは解りませんが、とても 「いい夢」 を見ます。寝覚めは名残惜しさで切ないくらい。どれも現実には有り得ない物語だからまたいいのかもしれませんね。
正直言ってわたしの対人処理能力は二者関係で精一杯。とても複数で複雑に絡み合う関係、しかも全員と協調性を保って……などというのは手にも足にも余りまくります。家族間でも同じです。最終兵器は 「誰の味方にもならない」 で、殻に閉じこもるのが関の山ですから。「自分の味方・自己愛マン」 に変身して、共通の敵になってあげちゃったりしてね(ヴァカ)。自分で勝手にしていることなのに時々さみしくなったりして。これが自分の 「素直」 の形。本当は 「嫌いにならないで、こんなわたしでも許してね」、って甘えているのかも。
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いい睡眠が摂れているのかは解りませんが、とても 「いい夢」 を見ます。寝覚めは名残惜しさで切ないくらい。どれも現実には有り得ない物語だからまたいいのかもしれませんね。
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