なんてゆうか...

2005年10月31日 日常
 取り敢えず家内安全・家庭円満ではありますが、自分の内面の方がやや拗れ気味でして、まあいつものことですがw 周りに影響しないように努めてみますが、なかなか心からの言葉を言えなさそうです(ヘタレなので顰蹙買うのが怖いですやっぱり)。すみません。

 違っているなりに自分的にはこれで『通常通り』『健全』なんです。そこらへんは間違い無く(そんなことに自信持たれても困るし;)。

 土曜日は200円ポプで散財してかなり楽しかったです♪(ヤケw)NET対戦はちょっと休みます。ドラマニではもうリアル友達、と言っていいような人とも知り合えたし(一方通行かもw)、マジで楽しかったと思っています。

*

 で、ハロウィンと言うことで、タマお姉がパンプキンパイとチョコバナナケーキを作ってくれました(チビ子も買出しやクリームの泡立て等、いろいろお手伝いしてくれた)。座って待ってるだけで出来立ての熱々が食べられて贅沢気分♪ もうここ何年も何かのイヴェントの盛り上げ役はタマが仕切ってますね。お菓子を焼くのはタマ姉、ごはんはお母さん(わたし)、とパターンが決まってきてしまいました。ウチはこんな感じです。

 拗ねくれていてもしょうがないので(と言うか、長い時間そういう状態を維持することが出来ないらしい)、適当にチカラを抜いてみたらぐんにゃり、といい具合に融けてきました。楽になった。そうしたら何を憂いていたのかもう殆ど訳分からなくなってバカバカしさとちょっとした罪悪感だけが残されて、それもだんだんに消えていったのでした。

 (特に誰、とは無く)いつも心のどこかで邪魔にしていることごめんね、と思いました。てゆうか、邪魔にしているというよりは存在を忘れてたり、ひとりでいるかのように振舞ってしまうようなのですが、向こうは始めからわたしの存在を容れてくれてるから、そのギャップに気付いて悪かったな、と思うのです。逆だったら、自分はつらいだろうから……(つらい中でもすぐ忘れて何かひとりで楽しんでしまうのですが)。わたしがそういう風にしていたら、されたひともわたしに対して同じように振舞ったって文句は言えないのでしょう。でも気が付くと殆どみんな優しいです。そういうこととして受け取って何も無かったように(あったのは自分の側だけしか知らないんだけど)戻って行くのでした。

 何も変わってないように。 

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