自分のヘンなひと度を自覚してから、ある程度は(それでもこっちはわりと一生懸命)「さりげなさそうに・固執せずあっさり・(実際の感情より)一歩退いて」やってきていたつもりでしたが、自分でも気付かずに(本来のヘンさが)態度や言葉に出てしまっていたかも知れない、それで相手を不快にさせてしまったかも……、と落ち込みかけていましたが、そうではなかったらしいことが判ってホッとしました。これは「取り敢えず自分が失敗しなかった、報われた」と言う安心感だったりするのですね。
ってゆか、そういうことすらもどうしても自分本位にしか考えられなかったことがやっぱりダメだ;とも思いました。どのくらい(自分自身の)安心感が得られれば気が済むのだろう。「他人が傷付くより自分が傷付いた方がいい」と(建前上でも)明言できるひとが羨ましいです。わたしは自分が傷付くのはイヤです。どうしても避けてしまいます。自分が傷付かないように相手を犠牲に(?)させてしまったとしても、そのことに関して罪悪感は持ちますが、自分が代わってあげたいとはやっぱり思えません。昔は「今は難しいけど、もう少し歳をとったら…」とも思いましたが、まだ難しいです。もう一生こういうひとなのかも知れない。
でも、「嫌われないように…」とか、それとは別の意味でも機嫌取りするのも難しい、てゆか出来ないんですね。ただ思ったことを言って喜んでもらえれば自分も嬉しいな、と思うだけです。その「思ったこと」を言える相手がいること自体は幸せなんだろうな、とも……。
ってゆか、そういうことすらもどうしても自分本位にしか考えられなかったことがやっぱりダメだ;とも思いました。どのくらい(自分自身の)安心感が得られれば気が済むのだろう。「他人が傷付くより自分が傷付いた方がいい」と(建前上でも)明言できるひとが羨ましいです。わたしは自分が傷付くのはイヤです。どうしても避けてしまいます。自分が傷付かないように相手を犠牲に(?)させてしまったとしても、そのことに関して罪悪感は持ちますが、自分が代わってあげたいとはやっぱり思えません。昔は「今は難しいけど、もう少し歳をとったら…」とも思いましたが、まだ難しいです。もう一生こういうひとなのかも知れない。
でも、「嫌われないように…」とか、それとは別の意味でも機嫌取りするのも難しい、てゆか出来ないんですね。ただ思ったことを言って喜んでもらえれば自分も嬉しいな、と思うだけです。その「思ったこと」を言える相手がいること自体は幸せなんだろうな、とも……。
コメント