つらいし、すごい恥ずかしいけど、やっぱり書いておこうと思ったので。
タマお姉と大ゲンカしました。ケンカ自体は単なる口ゲンカだったんだけど、何か触れられたくない一言を言われたわたしはヤケになって薬を片っ端から口に入れてモモを泣かせて同居人さまにも怒られて、タマは家を出て行きました。まさに悲惨な家族です。こういうときいつもチビ子は蚊帳の外にいます(そのほうがいい)。
自分でも何がしたかったのかと言うと、タマに謝らせたかったんです。どうしても。だからってものすごいバカでした。そんな自分の数％はその馬鹿さ加減を「お前バカ？」って冷静に見ている中の人もいました。その中の人でもこんなオオゴトになるとは見越せなかったらしく、やっぱりバカの中の人はバカだったんです。
結論だけ言うとタマは帰ってきたし、一晩たってお互い頭が冷えて仲直りはしました。現在「悲惨な家庭」は影を潜めました。でもいつでも潜在的にそうなる要素がある訳です。メンバーはそれぞれいつでも押せるスイッチを持っている。それを忘れずにずっと意識して暮らすことがこれからの自分にいちばん必要なことだと思いました。絶対忘れちゃいけない。
タマお姉と大ゲンカしました。ケンカ自体は単なる口ゲンカだったんだけど、何か触れられたくない一言を言われたわたしはヤケになって薬を片っ端から口に入れてモモを泣かせて同居人さまにも怒られて、タマは家を出て行きました。まさに悲惨な家族です。こういうときいつもチビ子は蚊帳の外にいます(そのほうがいい)。
自分でも何がしたかったのかと言うと、タマに謝らせたかったんです。どうしても。だからってものすごいバカでした。そんな自分の数％はその馬鹿さ加減を「お前バカ？」って冷静に見ている中の人もいました。その中の人でもこんなオオゴトになるとは見越せなかったらしく、やっぱりバカの中の人はバカだったんです。
結論だけ言うとタマは帰ってきたし、一晩たってお互い頭が冷えて仲直りはしました。現在「悲惨な家庭」は影を潜めました。でもいつでも潜在的にそうなる要素がある訳です。メンバーはそれぞれいつでも押せるスイッチを持っている。それを忘れずにずっと意識して暮らすことがこれからの自分にいちばん必要なことだと思いました。絶対忘れちゃいけない。
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