そうか、「わたしの苦しみ」って、何かが出来ない、とか表面上のことだけじゃなくて(それもあるけど)、やっぱり「認知の仕方が違う」っていうことが大きいからなんだ。それで受け止め方が違うから表出もヘンなんだ。適当にあしらうことが出来ない(そうしてもいいのかどうかが上手いこと判断出来てない)。だから疲れちゃうんだ。
と、いうことまでは解った。
あんまり自分をバカだのヘンだの言いすぎるのもわたしと同じ障害名で診断されている人達に失礼ですね; ごめんなさい。
でも正直、同じ障害者でそういう気持ちにならない人はいないよ！ とも感じてしまうけど……。そういう価値観(？)は「人の間に生きている」からこそ生まれてくるものでしょう。定型発達者より量的にも質的にも度合いが違いすぎるから苦しいんです(だから「障害」なのでしょう)。修正は出来るけど、底(芯)の部分が違っているから「こちらから合わせる」以外どうしようもない。「疾病」と違って治療で治らないしね。もう別に治りたいとも思わないけど。自分は生まれてこの方こういう状態しか知らないし、別人になったら怖いしね(爆)。
他人や自分を傷つけてしまいやすい、神経的脆弱な部分が多いから「違っていること」を悲しみますが、それでも上手にやっていける知恵や気力を持ち続けられるなら、まだ死ぬまで頑張って行きたい。
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諸事情でまたお弁当作り復活しました。「残り物は食べないように！(お昼に残しても放課後とかに残りを食べちゃダメ！)」と口を酸っぱくして(って面白い言い回しだw)モモに注意しました。
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