一連のことについて、昨夜で一応の(保留を含めた)結論が出たので、この話はお終い。

 正に↓の違いからどれだけ自分がズレていたか、突きつけられました。もう怖くて何も言えません。病院で、Dr.の前でだけ言うコトにします。<こういうことを言うだけでも人を傷つけるらしい。

 わたしはネットや本で精神・神経関連の話を見聞きし慣れているから、そういう話を現実ですることの危うさに気が付いていませんでした。そういうの聞くのも嫌な人がいるっていうこととか、事実を言っているだけで非難がましい、と受け取られてしまうこととか……。「誰にも言わない」という課題が増えました(それでもここはわたしの日記なのだから、ここには書き付けてしまうこともあるでしょうが)。

 別に、どうにかしてくれ! と要求しているわけじゃないんです。そういう風に向こうの感情を付けて「深読み」されてしまうことがあると解ったので、すれ違いながらもお互いが辛くなってしまうのは困りますよね。

 自分が見えてない、との指摘は止みません。せめて黙っていれば他の人を苦しめることはないだろうから、出来るだけ努力してみます。的外れにならないように願いながら……。

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