今、一緒に家の中にいるタマ姉と小学校時代の話で盛り上ってました。そうか、タマも人知れず苦労してたんだね。でも周囲に負けて良くないことに迎合しないで「自分」をしっかり保ちながらやってきたってことは素晴らしいです。言葉にすると(わたしがボキャ貧だから;)簡単な言い回しになってしまうけど、まだほんのコドモだった彼女の「信頼に値するもの」とのさまざまなエピソードは感動でもあります。恥ずかしいほどあけっぴろげなわたしとは対称的に殆どひとり自分の中で処理して、他人に思考の中身を語らないできたのでしょう。そういうところが(定型発達の子は)すごいな、と思う。
よくよく考えてみると、タマ以外のウチのメンバーは大体が人の話をマトモに聞けません(爆)。聞いている「つもり」なのだけど、それぞれがトンでもない解釈しちゃったりしますしねorz まだ問題は山積みですね。
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