1年前の...

2006年7月1日 日常
 日記を読み返してみると、毎年やってること言ってること変わんないなぁ、と苦笑いするしかない…… (^-^:)

 以下、自分語モード。

 うん、去年だっていつだって、嫌なこともあれば楽しいこともありましたね。何もかもが辛いことばかりでもないんですね。ちょっと安心したw
 同じ時期に同じようなこと考えたり同じような経験をするのは、その時期に行われるイヴェントが決まってたりするからでしょうか? それで心の動きも似たような経過を辿る、とか……。

 今、そんな風に当てはめて順序立てて見ているところ。

 去年の今頃は、ドラマニにハマる→夏祭り→マイスティック購入→初めてのドラ友さん出現 というカンジでした。自分が動いた(?)から少しだけど環境もそれにつれて変わったこともありましたね。それに気付けて嬉しい。意識して思わないとすーっと抜けちゃってることが多いから……。

 なんだかんだ言っても、最初は見知らぬ人同士だったのに、何かの切っ掛けで仲良くなったり、一緒に行動出来るようになれて、時間を共有出来ることは、自分でもそういう風に出来ることは(そんなの簡単、と思う人もいるだろうけど)、わたしにとってはすごい進歩(?大袈裟?)だったりするのですよ。「世界中から見捨てられてしまったワケじゃない」ことを確認出来ることだったりするんです。

 それを目で見て確認出来ることが解っただけでも、マメに日記を(事実とそれに対する感想方式で)書いていて良かったな、と思えます。ノートに手書きじゃここまで続けられなかっただろうから、ホントにweb(blog)様様です(そう言えば、過去ログが100頁を超えていることとか最近急に気付いて改めて吃驚した (^o^;))。

 日記が書けない(文章化が難しい)日は、刺激が大き過ぎたり、または感覚的に内面に響くものがうるさ過ぎて、自分の中で纏め切れないせいじゃないかと思ったのですが、事実と気持ちがマッチしてさえいれば大丈夫なんじゃないか、と。
 だから、本当は恥ずかしかったり苦痛だったりすることもあるけど、出来るだけ「自分の中の真実(観察的な事実?を自分語で、というスタンス?)」を書き記して行きたい、と思う。これからも。

 そうすると、必ずしも他の人が読んでて為になったり、面白かったりしないので、それはとても申し訳ないのですが、わたしにはそういう技術はまだレベルが高過ぎるので(汗)。「字を書くのが不得手なのでキーボードを叩いて文字を浮き出している」レベルで、「かなり個人的なもの」だと思います。

 わけわかですが、自分では「これを書くこと」でスッキリ出来ました♪

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索