7月13日の日記

2006年7月13日身体・健康・メンタル

　誰かと比べて「同じ、もしくは自分のが『善』だ」、なんて思えればそれが安心で(なんでだろう？)、「確実に『悪』」、と解らされるとやっぱり凹みます。自分で自分には(相手にも？)「悪意」があるのを自覚できないから(見分けられない？)周り全部が怖くなっちゃうんです。単にそういう時はどうやって対処するものかについて無知過ぎるだけかもしれません。

　厭味や皮肉を言った相手にそれを「解説」させちゃうような、やりきれない思いをさせていたりすることもあるかと(それでも「言ってくれる人」はある意味親切だと思う)。

　その場では全然通じなかったことを、数ヶ月〜数年経って急に解読できるようになったりすると、遅れて怒ったり悔しがったり罪悪感に駆られたりします。その時は回りくどく言う人も、そう言わせた自分も両方にムカつくんだけど、また時間が経てば、あの場では婉曲表現をしてくれたことに感謝してみたりもするからまた解らない。とにかく「すぐに解る」ことは自分にはかなり難しい(一般的には小学校高学年あたりでクリアしないといけないらしい課題にヨソジ目前にしてまだ戸惑ってたりしてるようです)。

　1つのことが？から！になるまで、時々忘れながら実はずーっと同じネタに執着してたりするかもしれない。

　しつこいとかキモいとか●●とか、思われてもしょうがないか。

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　今日もなにこれ？　ってくらい蒸し暑い。……ぐったり。この気候、飲んでる薬とホントに相性悪い(副作用が服用後に軽い眠気、喉の渇き、発汗、とだるくなる要素大ですから;)。本当に「今、動かないといけない」時以外、飲まないことにしようか？　さすがにどんなに喉渇いても水をリットル単位は飲めない……。氷ばっかりぼりぼり食べまくってます。カラダは全然冷えない(ただ単に自覚できないのかも)。

　いやんなくらい不定愁訴のオンパレードw

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　今夜こそカレー作りました。牛薄切り肉(昨日の残り)と冷凍むきエビ(大)のカレー。作ったらやっと気持ちが収まりました。
　実は、わたしはカレー作りがあんまり上手ではないので(よく水っぽくし過ぎちゃうんです;)、家族の「おいしいよ」の声が聞けてホッとしています。