今日は降ったり止んだりかな...

2006年8月15日人間関係

　午後からまた東京へ行きます。今回は両親とかご先祖様のお墓参りってことで。

　今、ちょっと複雑でわたし程度のアタマではどうにも難解な問題が発生しているので、もうしんどくてかなわないんだよーって、気持ちだけでも話してこようかな、と思います。あの世との交信……は出来ませんけど、こっちの一方的な話を聞いてもらうだけ、って情けないですが(爆)。

　生きている人間に相談できる人がいないっていうのもわたしらしくて笑えるー。

　そういや、(人生？)相談しないといけないことなんてここ数年無かった気もする。幸か不幸か。自力でというか、調べたり専門家に頼ったり、とかそういうニュアンスのことはいまだにあるけど、「友人・知人」にちょっと頼ってみたいなあ、と思う内容のこと…とかはね。ちょっと話を聞いてもらいたいんだ、どう思う？とかそういうコミュニケーション。心のうちを話すこと。

　やっぱりサミシイニンゲンなんだぁ(爆)。

　最近になって、人は誰でもひとりきりでそういう寂しさにに耐えている、自分自身で前に進んでいかなければいけない、って、大人と言われる人はみんなそうやって精一杯生きている、ってことをやっと知った無知で暢気なROBINさんですが。

　余裕が無いときって、余裕が無いのなんて自分だけじゃないか？ってつい思ってしまうのですよね。そんなことはないんだな、って今なら知ってる。比べるものでもないことも。

　わたしは(多分、本能的に？)生きていたい、生き続けてやりたい、って執着心が強いから、どんな汚いことでもキツイことでもシブトく耐え抜くようなごっつい人なんだと思うのですよね。口では嫌だよーって言ってても。ずっと浸かり続ければ苦しみは麻痺していくって思う。

　ただ、自分で選んで手を汚したくないって抵抗しているだけ。

　そのへんの境界を越えたらどうなってしまうんだろう……？

　出来れば、覗くこともせずに終わりたい、とは願うのですが。

*

　某友人からは夜になって向こうから連絡が来たのですが、今度はわたしがすでに眠りについてしまっていたので、気付いたのが今朝、というオチで。
　なかなかタイミング合わないですね　^o^;　昨日は友人さんの誕生日だったので、できたら当日のうちにお祝い渡したかったんだけど…。

　うちのタマお嬢も今月誕生日を迎えます(もう二十歳だよ〜！)。彼女はわたしには趣味がよく分からないので、プレゼント選びも難しい。「新しい電子レンジが欲しい♪」というのは聞いたことあるけど……、そういうんじゃなくてー(爆)。ねぇ？