モモとチビ子は夏休み中も殆ど部活で登校してたから、急激な生活の変化は感じません。昨夜は宿題大変だったみたいだけどね。わたしはノータッチですから(爆)。
と、言うコトで、また“忙しい”日常が始まります。
でもわたしはまたゆっくり眠ることを所望して止まない時期に突入したようなカンジで、朝は半分寝ぼけてるし、二度寝上等だし、足元に温いネコの体温が寄り添っているなんて状況になったら、これで気持ちよく眠りに落ちずにいられるかってくらい眠りたい、眠るのが楽しいのです。自分もネコになって1日20時間は眠りたいくらい。今日も朝は一度起きてるけど、皆を見送るとその後またすぐ眠ってしまって、そのまま午前中は起きれませんでした。
しっかり夢は見ます。この頃じゃいつ寝ても夢を見る睡眠ばかりのような気がします。ストーリーのハッキリした、登場人物もハッキリした記憶に残る夢を見ます。わたしの夢は大抵カラーで現実的設定(日常のがよっぽど夢の中のよう、とも言える)。夢の中の現実感溢れる人物達とリアルで知り合ったとしても不思議じゃないと思えます。醒めてしまうのが惜しいくらい。しばらくの間後味を感じていたいです。
話は変わって、先月を振り返ると膨大な消費量の電気代の請求が恐ろしいです((;゜Д゜)) 夏なのに家の中では殆どの時間涼しく過ごしてしまってましたから。それであぁまたダルくなった〜、って言ってるのですからバカオトナだな。
それに比べて、モモは真夏の炎天下で素晴らしく「16歳の青春」してたんですね。全身(アタマの皮膚まで!)足の裏以外キレイな小麦色になりました。もう、ホント我が子ながら美しくて眩しいのです。
わたしはこの夏またゆっくり歳を取りました。って、もうそういう実感が湧いてくるくらいの余裕w あと7年、チビ子が二十歳になるまでそこそこ元気で過ごして行けるようにしなくちゃね。
*
正直、わたしは若かった頃(から?)ニンゲンのコドモも動物も好きではありませんでした。今だって、ものすごく好きか?って問われたら、好きか嫌いかの二択を迫られたら、面倒臭いと思えば「嫌い」と言い捨てるような人ですよ。
そんなわたしがどうしてコドモを3人も生んで(出産自体は辛くありませんでした。爽快感さえあったかも)、更に自分では生まないですむネコの子を拾ってきたりしたんでしょう? 自分でも解らない……。
ただ小さい者を「愛しい」と思える気持ちだけは、今まで生きてきた人との間の関わりの中で少しずつ発達させることが出来たんだろうな、と、それだけのことなんでしょうね。生まれつき備わっていたのかは知らない。
自分のコドモとネコだけは、関わりの中で少なくとも今までずっと「好き」だと思いながら毎日を過ごしてきました。全く不思議なことです。そんなことで、やっぱり自分フツーだよね?(誰に言ってるのかw)
と、言うコトで、また“忙しい”日常が始まります。
でもわたしはまたゆっくり眠ることを所望して止まない時期に突入したようなカンジで、朝は半分寝ぼけてるし、二度寝上等だし、足元に温いネコの体温が寄り添っているなんて状況になったら、これで気持ちよく眠りに落ちずにいられるかってくらい眠りたい、眠るのが楽しいのです。自分もネコになって1日20時間は眠りたいくらい。今日も朝は一度起きてるけど、皆を見送るとその後またすぐ眠ってしまって、そのまま午前中は起きれませんでした。
しっかり夢は見ます。この頃じゃいつ寝ても夢を見る睡眠ばかりのような気がします。ストーリーのハッキリした、登場人物もハッキリした記憶に残る夢を見ます。わたしの夢は大抵カラーで現実的設定(日常のがよっぽど夢の中のよう、とも言える)。夢の中の現実感溢れる人物達とリアルで知り合ったとしても不思議じゃないと思えます。醒めてしまうのが惜しいくらい。しばらくの間後味を感じていたいです。
話は変わって、先月を振り返ると膨大な消費量の電気代の請求が恐ろしいです((;゜Д゜)) 夏なのに家の中では殆どの時間涼しく過ごしてしまってましたから。それであぁまたダルくなった〜、って言ってるのですからバカオトナだな。
それに比べて、モモは真夏の炎天下で素晴らしく「16歳の青春」してたんですね。全身(アタマの皮膚まで!)足の裏以外キレイな小麦色になりました。もう、ホント我が子ながら美しくて眩しいのです。
わたしはこの夏またゆっくり歳を取りました。って、もうそういう実感が湧いてくるくらいの余裕w あと7年、チビ子が二十歳になるまでそこそこ元気で過ごして行けるようにしなくちゃね。
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正直、わたしは若かった頃(から?)ニンゲンのコドモも動物も好きではありませんでした。今だって、ものすごく好きか?って問われたら、好きか嫌いかの二択を迫られたら、面倒臭いと思えば「嫌い」と言い捨てるような人ですよ。
そんなわたしがどうしてコドモを3人も生んで(出産自体は辛くありませんでした。爽快感さえあったかも)、更に自分では生まないですむネコの子を拾ってきたりしたんでしょう? 自分でも解らない……。
ただ小さい者を「愛しい」と思える気持ちだけは、今まで生きてきた人との間の関わりの中で少しずつ発達させることが出来たんだろうな、と、それだけのことなんでしょうね。生まれつき備わっていたのかは知らない。
自分のコドモとネコだけは、関わりの中で少なくとも今までずっと「好き」だと思いながら毎日を過ごしてきました。全く不思議なことです。そんなことで、やっぱり自分フツーだよね?(誰に言ってるのかw)
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