お昼過ぎ、どうしても小豆の具合が酷く悪いので、どこか診てくれる動物病院を探して(いつもの病院は午後休診)同居人さまと車で市内を回ってみる。2件行って見たけどやっぱり午後は休診。電話を掛けてみても誰も出ず。
3件目の病院で、今は急患がいて手が離せないのでうちでは診てあげられないけど午後もやっているところを紹介する、と言ってもらえて、急いでそこへ向かう。
小豆は弱ってしまってもう口から食物を摂ることも嫌がり、家ではミルクを飲めないでいたので、栄養注射とブドウ糖の投与をしてもらい、治療食の缶詰とチューブも出してもらってきた。それで何とか体力温存してもらい、家に帰ってからはとにかくこれ以上体温が下がらないように暖めてあげるしか出来ない……。
小豆は元々生まれつき弱い子だったのかも知れない、と今日診てもらったDr.に言われた。でもわたしはわたしの慣れない至らない不器用な自分の世話の仕方のせいで弱らせてしまったんじゃないかと今でも思ってしまう。だって、連れてきた時はまだ元気だったんだもの……!
小豆ちゃんごめんね。どうか、もう一度元気になって!
*
きなことゴマは元気で特に変わりありません。低い段差があるとちょっとジャンプの真似事を始めたりしています。ちょこちょこ歩き回っては膝の上に自力で乗っかってきたり、猫じゃらしにじゃれたりもするようになりました(すぐ飽きるけど)。
このふたりには離乳食をあげてみたのですが、ちゃんと食べ物だと認識してお皿からペロペロ食べたのはきなこだけ。ゴマはワケがわかってないのかお皿の中に突進してきて離乳食のどろどろまみれになってしまった(笑)。口にちょこっと塗ってみたけど、あんまり気に入らない様子で、またミルクをあげてしまいました。
こっちは「ゆっくりいこうね」でやっていきます。
3件目の病院で、今は急患がいて手が離せないのでうちでは診てあげられないけど午後もやっているところを紹介する、と言ってもらえて、急いでそこへ向かう。
小豆は弱ってしまってもう口から食物を摂ることも嫌がり、家ではミルクを飲めないでいたので、栄養注射とブドウ糖の投与をしてもらい、治療食の缶詰とチューブも出してもらってきた。それで何とか体力温存してもらい、家に帰ってからはとにかくこれ以上体温が下がらないように暖めてあげるしか出来ない……。
小豆は元々生まれつき弱い子だったのかも知れない、と今日診てもらったDr.に言われた。でもわたしはわたしの慣れない至らない不器用な自分の世話の仕方のせいで弱らせてしまったんじゃないかと今でも思ってしまう。だって、連れてきた時はまだ元気だったんだもの……!
小豆ちゃんごめんね。どうか、もう一度元気になって!
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きなことゴマは元気で特に変わりありません。低い段差があるとちょっとジャンプの真似事を始めたりしています。ちょこちょこ歩き回っては膝の上に自力で乗っかってきたり、猫じゃらしにじゃれたりもするようになりました(すぐ飽きるけど)。
このふたりには離乳食をあげてみたのですが、ちゃんと食べ物だと認識してお皿からペロペロ食べたのはきなこだけ。ゴマはワケがわかってないのかお皿の中に突進してきて離乳食のどろどろまみれになってしまった(笑)。口にちょこっと塗ってみたけど、あんまり気に入らない様子で、またミルクをあげてしまいました。
こっちは「ゆっくりいこうね」でやっていきます。
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