リンドウさん、ホントにどうもありがとう。

 みんな精一杯頑張ったけど、やれるだけやってみたけど、小豆は病院で眠るように息を引き取りました……。

 連絡をもらい迎えに行った時、本当に眠ってるだけのように安らかな顔をしていました。

 悲しいのと、これでもう小さな身体を苦しませずに済むね、と思うのとで、一緒に行った長女とふたりで泣きながら帰り道を歩きました。

 今もなんだか不思議な感じです。

 家にいたのはたった25日だったけど、その間随分「小豆、小豆」で毎日を過ごしてきたんだな、と……。

 きなことゴマは小豆の分までしっかり丈夫に育てていかなくちゃ、と思います。

 小豆、いっぱい頑張ったね。お母さん助けてあげられなかったね。本当にごめんなさい……。今までありがとう。

コメント

フィオナ
2007年6月26日14:16

CUCKOO ROBIN さん・・

どうかあまりお気を落とさないでください・・。
25日間、愛情をたっぷり注がれて、きっと・・。

おまつり
おまつり
2007年6月26日17:18

月並みですが気を落とさずに。

束の間だったけど
暖かいお家に迎え入れられて
優しいお母さんと兄弟に囲まれて過ごした日々は
幸せだったと思いますよ。

リンドウ
リンドウ
2007年6月26日20:37

小豆ちゃん、優しいママにミルクを飲ませてもらえて、
甘えさせてもらえて、兄弟と一緒に居させてもらえて、
絶対幸せだったと思います。

私の子供の所にも小さな小さな子猫がいました。
たま、と言う名前で、本当に小さくて、でも二週間ほどで虹の橋に
逝ってしまいました。

虹の橋でたまと小豆ちゃんが仲良く遊んでくれてるといいな…。

小豆ちゃんの冥福を心よりお祈り申し上げます。

513
ヴァルハート
2007年6月26日21:29

小豆ちゃん、死んじゃったんですか(´・ω・`)
ちょっと具合悪い程度に軽く考えてたのでショックです。。
 
 
会者定離とは言いますけれど、
あまりにあっけない…

TAWAMI
CUCKOO ROBIN
2007年6月27日17:36

>フィオナさん

どうもありがとうございます。
今はようやく気持ちも落ち着いてきましたので、大丈夫です。ご心配おかけしました。
小豆は家族みんなで家の狭い庭の片隅にお花と一緒に埋めてあげました。
今度生まれてくる時は、もっともっと幸せになれますように……と願っております。

>おまつりさん

どうもありがとうございます。
まだふたりの元気な子のお世話が待ってるので、悲しみながらもドタバタして、だいぶ気も紛れて助かてます。
これが1匹だけの子だったら、もっと落ち込んでいたでしょうが……、
神様(?)も上手いこと配分してくださったようですね。
この姉弟猫達を妹の分まで幸せにしてあげたいです。それがせめてもの供養かな、と……。

>リンドウさん

どうもありがとうございます。
家にいた時は殆ど病院に通い詰めで、痛い怖い思いばかりさせてしまって……
でも兄弟で固まって眠っている時、わたしの膝に這い上がってくる時、
いろんな場面で和ませて、癒してくれましたね。確かに幸せでした。思い出させてくださってありがとうです。

今頃きっとたまちゃんと仲良く遊んでいることでしょうね。
お友達が待っててくれて、きっと喜んでるだろうな。

>春都さん

うん、わたしも病院に連れて行けばきっとまた治してくれるんじゃないかと思ってました。
何度も危機を乗り越えた子だもの、って。
拾った子を亡くしたのはこれが初めてじゃないんですけど、
何度目だろうとこういう悲しみには鈍くなれませんね……。

今度は元気いっぱいに生まれてきてね、(もし生まれ変われるのなら)って願います。

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