約1ヶ月近くゲーセンにも行ってない。行っても感覚過敏が酷くて1時間も経たないうちにへとへとになってしまいとても楽しむどころじゃなく、また、そこにいる奴らの無遠慮な行動にも苛々するので、自然と足が遠のいてしまった。
純粋に音ゲーを楽しむことのメリットより、健康上行かないことのメリットの方が大きくなってしまったのだ。
なんとも寂しいことである。
音ゲー自体がいやになったわけではない。今でも大好きだ。曲にはいっぱい癒されている。
わたしが『ゲームセンター』という環境に馴染めなくなっただけ。寂しすぎることである。
*
今、っていうか、今に始まったことじゃないけど、娘(とくに二女)に対して嫉妬心で苦しむ時がある。
まだ多くは語りたくないので、とにかく「わたしは毎日こんなにドロドロしてるんですよ～」っていうのを書き記すことまでにする。
こんなことってやっぱりどうしようもなく、特に行動にあらわしてもなんにもならないことは痛いほど知ってる。だからなんにもできない。
自分が愛情の奪い合い(勿論わたし側からだけのひとり相撲)みたいなことしてるって滑稽すぎて笑えるし泣ける。しかも相手は「そんなことどーでもいい」のだから。
*
いろいろつらいので(自分の勝手な理由だってわかるけど、わかってても実際生きているととてもつらい)ひとつずつ逃げ出して、ギリギリの時点に来て怖くなった。
これ以上好きなもの(人)から遠ざかりたくないな……。
自分の頑張りどころがまだ見えてこない。なにか見付けたい。それに焦っている。急がなければと。
なんかもう時間がないように感じるから…。
罪悪感を持ったまま死にたくない、と。
純粋に音ゲーを楽しむことのメリットより、健康上行かないことのメリットの方が大きくなってしまったのだ。
なんとも寂しいことである。
音ゲー自体がいやになったわけではない。今でも大好きだ。曲にはいっぱい癒されている。
わたしが『ゲームセンター』という環境に馴染めなくなっただけ。寂しすぎることである。
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今、っていうか、今に始まったことじゃないけど、娘(とくに二女)に対して嫉妬心で苦しむ時がある。
まだ多くは語りたくないので、とにかく「わたしは毎日こんなにドロドロしてるんですよ～」っていうのを書き記すことまでにする。
こんなことってやっぱりどうしようもなく、特に行動にあらわしてもなんにもならないことは痛いほど知ってる。だからなんにもできない。
自分が愛情の奪い合い(勿論わたし側からだけのひとり相撲)みたいなことしてるって滑稽すぎて笑えるし泣ける。しかも相手は「そんなことどーでもいい」のだから。
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いろいろつらいので(自分の勝手な理由だってわかるけど、わかってても実際生きているととてもつらい)ひとつずつ逃げ出して、ギリギリの時点に来て怖くなった。
これ以上好きなもの(人)から遠ざかりたくないな……。
自分の頑張りどころがまだ見えてこない。なにか見付けたい。それに焦っている。急がなければと。
なんかもう時間がないように感じるから…。
罪悪感を持ったまま死にたくない、と。
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