メッセで

2011年2月11日 日常
 リアルタイムに人とメッセのやり取りをしていたので(その人が答えづらいことを訊いてこないし、安心感がある)ネット上だけど会話で楽しい時間を過ごせた。

 ただ、その人もわたしをちょっと美化しているみたいなので、幻想を打ち砕く作業も入ってしまいました。
 今は2年前ほどやせていないし、細いとか儚いといった外見イメージはないからねー(苦笑)。

 それはさて置き、いつも肯定的なメッセージをくれるその心に感動してしまうのです。「偽れないわたし」「飾れない(飾る気のない)わたし」(社会的に未熟)のままでも認めてくれる人のように感じる。それが「美化・理想化」のバイアスがかかっていたとしてもやっぱり嬉しい。
 (外見はまた頑張れば変えられるだろうけど、中身はそういうわけにもいかないから)

 わたしは友達を「見た目」で選ばない。だから同じように思ってくれる人がいいのだ。

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