勢いで

2011年2月20日 日常
 いろいろ書きたいこと書いたからもうだいぶ気が済んだ。

 ずーっと何も書いてない時期が長かったので、久しぶりに書くとしばらくは「こなれてない感」が自分でもありありと分かる。

 それから、「この話はAさんにならできるけど、Bさんにはちょっとね…」(とか、その逆)みたいなことが、いろいろな人と関わるとどうしても出てきてしまうことも分かった。

 わたし自身が自分と他の人の興味あるものが同じだったとして、ちゃんと分かち合えているかどうかもあやふやだし。とにかく自分の話をしたいもの同士で「噛み合わないけどなんとなく話は流れて途切れない」状態は取り敢えずクリアしてるみたい(これ何歳児のレベルだろ? 娘いわく「おばちゃんたちの雑談って大抵そんなカンジだよ」)。

 多分、普段から自分を良く思っていてくれる人だったら、よっぽどのことでもない限りどういった話でもだいたいは聞いてもらえるし、話してももらえるものみたい。「こいつ話しづらい」って思われなければ大丈夫なのかな。

 この前の会話で憶えているのは「レスに困るコメントを書き込まれる」話。そういう人とは現実の音声言語コミュニケーションも難しい、ということ。
 その人の場合は情報量(質も?)の乏しさが前提の話だったけど、思いの丈をあまりにも大量に饒舌に書き(しゃべり)こまれても大変なんじゃないかな、と思った(自戒を込めて)。

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