わたしの手の届くところにいてくれる気がした。
「またね」と言ったら「うん」って
ちゃんと聞いたもの。
だから、まだわたしのこと必要なんだって思っていてもいいよね?
幸せと不幸せの境界線ってなんだろう。目に見えるなにかってあるのかなぁ?
“立場”はあの頃と何も変わってないのに、今の方が幸せに近いと認識できる。自分の気持ちひとつ、考え方ひとつで決まるんだろうか?
それとも、あの頃はどうしても足りなかった何かが今は心の中にちゃんと入ったのだろうか? それすらもただの錯覚なのだろうか。
誰かの弱音で救われる。そんな自分は全くもって強く正しくないけれど、人の素直な気持ちに触れることが好きだから、少しだけ心が解けた。
わかってしまえばとても簡単なことなのに、ずっとわからなくて多くの時間を苦しみながら過ごしてしまうように。
「またね」と言ったら「うん」って
ちゃんと聞いたもの。
だから、まだわたしのこと必要なんだって思っていてもいいよね?
幸せと不幸せの境界線ってなんだろう。目に見えるなにかってあるのかなぁ?
“立場”はあの頃と何も変わってないのに、今の方が幸せに近いと認識できる。自分の気持ちひとつ、考え方ひとつで決まるんだろうか?
それとも、あの頃はどうしても足りなかった何かが今は心の中にちゃんと入ったのだろうか? それすらもただの錯覚なのだろうか。
誰かの弱音で救われる。そんな自分は全くもって強く正しくないけれど、人の素直な気持ちに触れることが好きだから、少しだけ心が解けた。
わかってしまえばとても簡単なことなのに、ずっとわからなくて多くの時間を苦しみながら過ごしてしまうように。
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