昨日はだんなさんに電話して家庭内の、主にわたしが置かれている状況や投げかけられる言葉に対する怒りや悲しみについて、いつまでもわたしにばかり要求し、それをやらないと(やりたくないとできないのだ)批判し続ける娘達にこれ以上優しい気持ちで関われなくなりそうだと愚痴をこぼしながら涙、涙。泣くつもりじゃなかったのに、というのも前回と同じ。 一方的に話して、それでも聞いてもらえて、同情してもらえたので大分気が済んだけど。
そう、もうこれ以上否定されたくないのだ。そんなの余計なお世話なのだ。だから優しくしてくれる人としか話したくない。もう気にしないふりも傷付かないふりもそろそろ限界。まるで雨に打たれた子犬のようにみじめに震えているのが今のわたしの裸のココロなのだから。これでも昔からしたらかなり耐えられるようになってるし、図太くもなってるけどね。そのわたしをしてこういう気持ちにさせるツワモノがいるんだから。
だんなさんはまだ当分の間戻って来れない。次の仕事もまた大阪になる線が濃厚で、あと何年も離れ離れのまま……。何のためにこの家借りて住んでいるのか分からないね。「一緒に大阪で暮らそう」って言ってくれたけど……猫達のこともあるから簡単に決められない。
運命も何もかも、この人がいればそれもいい、なんて思ってくれる人はやっぱり……。
そう、もうこれ以上否定されたくないのだ。そんなの余計なお世話なのだ。だから優しくしてくれる人としか話したくない。もう気にしないふりも傷付かないふりもそろそろ限界。まるで雨に打たれた子犬のようにみじめに震えているのが今のわたしの裸のココロなのだから。これでも昔からしたらかなり耐えられるようになってるし、図太くもなってるけどね。そのわたしをしてこういう気持ちにさせるツワモノがいるんだから。
だんなさんはまだ当分の間戻って来れない。次の仕事もまた大阪になる線が濃厚で、あと何年も離れ離れのまま……。何のためにこの家借りて住んでいるのか分からないね。「一緒に大阪で暮らそう」って言ってくれたけど……猫達のこともあるから簡単に決められない。
運命も何もかも、この人がいればそれもいい、なんて思ってくれる人はやっぱり……。
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