待っていても手放してくれなさそうだったので、胃が痛くなるくらい苦しかったし、薬をどれだけ飲んだでしょうってくらい飲んだけど、やっと、自分から決別できました。
激しく浮き沈み、泣き笑いの年月の終着。
まだ胸の奥が重くて何かが詰まっているような感じがして、嘘でもラクになったとは言い難いけど、これはわたしへの罰。
はは、めっちゃ無様だな。
でもそれがわたし。
どんなにイヤでもこんなわたしのまま明日に進んでいかなければならないから。
さよなら。さみしくて苦しくてだけど愛しかった日々。
さようなら…
激しく浮き沈み、泣き笑いの年月の終着。
まだ胸の奥が重くて何かが詰まっているような感じがして、嘘でもラクになったとは言い難いけど、これはわたしへの罰。
はは、めっちゃ無様だな。
でもそれがわたし。
どんなにイヤでもこんなわたしのまま明日に進んでいかなければならないから。
さよなら。さみしくて苦しくてだけど愛しかった日々。
さようなら…
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