一昨日あたりからまた身体の浮腫みが出ているらしく、体重↑体脂肪率↓も顕著で、顔や脚も普段より見た目の違和感があったりで、時期的なものなのは分かってるけどやっぱりいい感じはせず、元々の体重も相変わらず停滞中だし、とにかくどこもかしこも「太い！」という感覚に支配されている。それでも数か月前は今よりもっと太くて重かったのだから全く恐ろしい。
そんな感じで、特に体調が悪い、というわけではないけど本調子でもなく、周囲の不安定さや不穏な話などにも過敏に反応しやすくなっているみたい。それでも目を閉じ耳を塞ぎたい、という気持ちにはならないのだけれどね。
いつも夏は自分の中では活動的になる方で(冬～春がダメ)、早い時間に空が明るくなることや軽装で裸足でどこにでも出掛けられる気軽さがいい。
ただ、自分だけ楽しくて浮かれているみたいな、そういうはずではなくてもそう取られてしまうような振る舞いをしてしまってるかもしれないのも、なんか後で「モトを取られてしまう」みたいで、なんだかいつも不安が拭えない。楽しかったら素直に喜んでいたいのに、そういう希少な時に誰かの「お世話役・慰め役」が回ってくることも巡り合わせ？
こんな心の狭いこと思う自分も人間としてかなり善くないと思うし、落ち着いたつもりでもまだまだ心の余裕がないんだろうな。
今も鏡がない生活(比喩)なんだ。他人の振る舞いは自分の振る舞いを映す、そうなのかもしれないけど、わたしにはそれが見えない。
今朝は薬を増やしてみた。それでどうにかなるのだったら。
そんな感じで、特に体調が悪い、というわけではないけど本調子でもなく、周囲の不安定さや不穏な話などにも過敏に反応しやすくなっているみたい。それでも目を閉じ耳を塞ぎたい、という気持ちにはならないのだけれどね。
いつも夏は自分の中では活動的になる方で(冬～春がダメ)、早い時間に空が明るくなることや軽装で裸足でどこにでも出掛けられる気軽さがいい。
ただ、自分だけ楽しくて浮かれているみたいな、そういうはずではなくてもそう取られてしまうような振る舞いをしてしまってるかもしれないのも、なんか後で「モトを取られてしまう」みたいで、なんだかいつも不安が拭えない。楽しかったら素直に喜んでいたいのに、そういう希少な時に誰かの「お世話役・慰め役」が回ってくることも巡り合わせ？
こんな心の狭いこと思う自分も人間としてかなり善くないと思うし、落ち着いたつもりでもまだまだ心の余裕がないんだろうな。
今も鏡がない生活(比喩)なんだ。他人の振る舞いは自分の振る舞いを映す、そうなのかもしれないけど、わたしにはそれが見えない。
今朝は薬を増やしてみた。それでどうにかなるのだったら。
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