昨日もまた30年来の女友達と新しく知り合いになった15歳年下の素敵な女性といろいろ語らってきた。もう滅多にすることもなかった過去の話も思い出したけど、不思議と何の蟠りもなく今思い起こされるのは未熟な自分と関わってくれた人達への感謝。そんなことに自分がいちばん吃驚した。
ずっとずっと守られてきたんだなぁって気付く。気付けてよかった。
生きている限り一刻一刻と新しい自分が現れてくる。何も変わらないと思っていたって時間を止めておくことはできないのと同じように。
今ね、なんとなく52、3歳くらいまでの自分のヴィジョンは見えるような気がするけどそれから先は……本当になにがあるのかどうなっていくのか体感としてまだ気付けない。誰にも分からないようにそっと願いをかける。
「透明な願いは叶うはずなんだ」
夜は二女とまた和食ファミレスへ行きお食事、なんかこのごろ恒例になってるちょっと一杯だけアルコール飲料も。別にシミジミと語り合ったりはしないけど(二女とわたしはふたりともボケキャラ?らしいのでバカ話にしか聞こえないだろう)、こうして一緒に飲んだりする親子になったんだなーと、20年前を思い出して月日の経ったことを感じ入る。
ずっとずっと守られてきたんだなぁって気付く。気付けてよかった。
生きている限り一刻一刻と新しい自分が現れてくる。何も変わらないと思っていたって時間を止めておくことはできないのと同じように。
今ね、なんとなく52、3歳くらいまでの自分のヴィジョンは見えるような気がするけどそれから先は……本当になにがあるのかどうなっていくのか体感としてまだ気付けない。誰にも分からないようにそっと願いをかける。
「透明な願いは叶うはずなんだ」
夜は二女とまた和食ファミレスへ行きお食事、なんかこのごろ恒例になってるちょっと一杯だけアルコール飲料も。別にシミジミと語り合ったりはしないけど(二女とわたしはふたりともボケキャラ?らしいのでバカ話にしか聞こえないだろう)、こうして一緒に飲んだりする親子になったんだなーと、20年前を思い出して月日の経ったことを感じ入る。
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