30年来の女友達と一緒に出掛けて、ちょっと変な喫茶店に入った。どう変なのかというとまず内装っていうか座席の作りがなんか喫茶店というイメージと違う。そして店員の態度がもうやたら酷くて、お客であるわたし達をあからさまにバカにしてきて、そこで女友達が怒ってしまい黙ってお店の外に出て行った。そこまでは解かる。わたしも焦りながら彼女のあとを必死に付いて行く。展開が読めないままに。
ビックリしたのは彼女が怒ったのは「店員に」ではなく「わたしに対して」だったのだ。ずんずん先に歩いて行ってしまい、声を掛けてももう口も利いてくれない…。
登場人物がリアルだったから目が醒めてからもしばらく怖かった。
夢の中のリアル親しい(わたしが親しく懐かしく感じる)人物はいつも怒ったり呆れたり不機嫌だったりもう付き合ってられないよ、的な言動をわたしにするのだ。どうしてなのか。
どうしてと言われても他でもない自分が勝手に見ている夢なのだから誰にもどうにもできやしないんだけどね。
夢ではなく現実で大事な女友達にそんな言動されたらもう立ち直れないわ…。そういうことを恐れている深層心理が夢となって現れるのかな?
今日は夕勤。家に帰り着くのは22時過ぎくらいになる。明日は新商品が入る日(毎週火曜日)だから、新しいPOPやPCの準備をしつつの接客ね。まだ「棚作り」は任されない。っていうか、このままずっと担当できないかも。わたしが空間認知が不得手だってことをこの1年間で悟られたようだ。その代わりできることはこれからも精一杯やらせてもらいます。
ビックリしたのは彼女が怒ったのは「店員に」ではなく「わたしに対して」だったのだ。ずんずん先に歩いて行ってしまい、声を掛けてももう口も利いてくれない…。
登場人物がリアルだったから目が醒めてからもしばらく怖かった。
夢の中のリアル親しい(わたしが親しく懐かしく感じる)人物はいつも怒ったり呆れたり不機嫌だったりもう付き合ってられないよ、的な言動をわたしにするのだ。どうしてなのか。
どうしてと言われても他でもない自分が勝手に見ている夢なのだから誰にもどうにもできやしないんだけどね。
夢ではなく現実で大事な女友達にそんな言動されたらもう立ち直れないわ…。そういうことを恐れている深層心理が夢となって現れるのかな?
今日は夕勤。家に帰り着くのは22時過ぎくらいになる。明日は新商品が入る日(毎週火曜日)だから、新しいPOPやPCの準備をしつつの接客ね。まだ「棚作り」は任されない。っていうか、このままずっと担当できないかも。わたしが空間認知が不得手だってことをこの1年間で悟られたようだ。その代わりできることはこれからも精一杯やらせてもらいます。
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