調整されてた

2013年12月7日 日常
 今日お店に行ったら12/23~29までの1週間分のシフト表ができていた。

 22日まで週5で入っていた分を取り戻させてくれるかのように週1に減らされていたわけですが。また思いがけず連休。久しぶりの土日休み。もしかしてだけど、大掃除ができちゃうかもしれない!その時になってみてやる気があれば……。

 そして他の従業員の皆さんの伝言メモには「元旦は休みたいので誰か代わってもらえませんか?(意訳)」のオンパレード……。もしわたしが入っていなければ代わってあげますよー。わたし個人的にはお正月もクリスマスも「イベントとして」はあんまり関係ないからね(家族の皆さんは大ありみたいだけど)。まず元日には出掛けないし、誰とも約束しないし、年賀状も書かないし、酒も飲まないし、お年玉の用意もしなくていいしね。いつまでこういう環境でいられるのかな。

 ↑みたいなこと、実際そんなお正月を迎えることになったら、15年くらい前のわたしだったら淋しくてつまんなくてやってらんない!と感じたように思います。が、たとえ自分の子供でもいつまでも子供(小さい人)のままではいてくれませんし、好みや趣味や付き合う人間等個人個人異なるし、優先したい予定もいろいろ変化するわけで。だからといって家族でなくなるわけでもないので、なにも「イベント」という結束で縛る必要もないしな、と月日の流れとともに自然にチカラを入れなくなっただけ。将来娘達が結婚して孫が生まれたらまた変わるかもしれないしね。わたしはそれも自然に受け入れようと思う。

 そんなことより大晦日のほうが結構大変なので(だんなの意向で北海道方式だから)、できれば31日に休み取れたら取りたいところ。でもまあどっちでもいいや。

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