曜日感覚がなくなっている
2013年12月15日 日常 日曜日、なんだよね?今日って。カレンダーで赤い文字になっている日。ひとりでTVも点けずに過ごしていると今日が何曜日でも関係なくなってくる。特に赤い文字とか全くと言っていいほど関係ないな。わたしの中では毎日が平日。平かな日の連続としか捉えられず。それは「平日働いて(学校行って)、赤い文字の日にお休み」という生活をしていないからなのだろう。だから今日の夕方TVで「サザエさん」を観てもそれできっと憂鬱にはならない(観れないけど)。自分の周りはそんな人ばっかりなので、普段はそういう人口がかなり多いように感じているがまだまだ少数派なのか。今社会を支えているのは赤い文字の日を休日とする者達の組織?なんだよ、と暗に言われているようでなんとなく腑に落ちないけどなんとなくそういうものかもしれないとも思ってみたりもする。
そもそも日曜日が休日なことも、その他諸々のルールとか習慣とかも日本にキリスト教の考えが入ってきてからできあがってきたものだっていつか聞いたような…。当時にしてみれば(今でも?)先進的で合理的だったのでしょう。
でも昔からずっと生き物相手には赤い文字も青い文字も関係ないんだよね。
曜日感覚がなくなっても四季の移り変わりを察する感覚は失いたくないな。
あ、そういえば今日って今月〆の日だわ! ずっとカレンダーを眺めながらうだうだ書いてきたのに今頃そんなことを認識する僕は相変わらず数字にてんで弱い。
そもそも日曜日が休日なことも、その他諸々のルールとか習慣とかも日本にキリスト教の考えが入ってきてからできあがってきたものだっていつか聞いたような…。当時にしてみれば(今でも?)先進的で合理的だったのでしょう。
でも昔からずっと生き物相手には赤い文字も青い文字も関係ないんだよね。
曜日感覚がなくなっても四季の移り変わりを察する感覚は失いたくないな。
あ、そういえば今日って今月〆の日だわ! ずっとカレンダーを眺めながらうだうだ書いてきたのに今頃そんなことを認識する僕は相変わらず数字にてんで弱い。
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