今日仕事はお休みで、行かなかったけど地元で季節の風物詩的なお祭りがあって、外気も暑いくらいで、なんとなく気分だけでも春酣(たけなわ)~な感じだった。
そしてやっぱり出掛ける予定なしの休日はどうしても「寝て曜日」になってしまう。猫の隣でザラザラの舌の感触を指で味わいながらまどろんでいく至福の時間。もったいない過ごし方をしていると思う。だけど未来から見たらこれも必要な時間だったことになるんだ。
夜、少し自転車散歩へ行く。市街地だと思っていたいつもの道は、昼とは様相が変わって灯りが少なくて自分の儚い蛍のようなライトだけが頼りだったり、対向車のライトが眩し過ぎて前がまったく見えなくなる瞬間とか、子どもだった頃より(もっと言うとつい5年くらい前より)自分の視覚が頼りなくなってきたなぁと自覚した。その代わり、だからこそ周囲をよく見ようとする心構えと、自分をちゃんと守ろうとするコントロールが働き出す。
折り返し地点でいつもの職場のコンビニへ寄って、タバコとマチカフェの暖かいカフェラテを買って外で一休み。長女とオーナー父が夜勤で、ちょうどパン屋さんの搬入がある時間だった。みなさんお仕事お疲れさまです。
家に帰り着いたらもう二女も仕事から帰宅していた。こちらさんもお疲れさま。わたしも明日は昼勤4時間だな。
いつ読めるか分からないけど、気になっていたジャンル(脳みそとか感覚統合とかトレーニング系)の書籍を数冊ネットで注文した。
それとは全然関係ないシリーズのラノベ(文庫)も新刊が出ていたので買ってもう手元にあるのだけどなかなか読み始められないでいる。間隔が空いてしまって、もう一度前作を読み直して(ざっと)話の筋を掴んでおかないと…などと思っているといつまでも先に進めない。わたしの場合1冊ずつ新刊を追うより完結してから全巻一気読みのほうが向いているのかな。でもやっぱりそんなには待てない。結局気分の問題かも。
そしてやっぱり出掛ける予定なしの休日はどうしても「寝て曜日」になってしまう。猫の隣でザラザラの舌の感触を指で味わいながらまどろんでいく至福の時間。もったいない過ごし方をしていると思う。だけど未来から見たらこれも必要な時間だったことになるんだ。
夜、少し自転車散歩へ行く。市街地だと思っていたいつもの道は、昼とは様相が変わって灯りが少なくて自分の儚い蛍のようなライトだけが頼りだったり、対向車のライトが眩し過ぎて前がまったく見えなくなる瞬間とか、子どもだった頃より(もっと言うとつい5年くらい前より)自分の視覚が頼りなくなってきたなぁと自覚した。その代わり、だからこそ周囲をよく見ようとする心構えと、自分をちゃんと守ろうとするコントロールが働き出す。
折り返し地点でいつもの職場のコンビニへ寄って、タバコとマチカフェの暖かいカフェラテを買って外で一休み。長女とオーナー父が夜勤で、ちょうどパン屋さんの搬入がある時間だった。みなさんお仕事お疲れさまです。
家に帰り着いたらもう二女も仕事から帰宅していた。こちらさんもお疲れさま。わたしも明日は昼勤4時間だな。
いつ読めるか分からないけど、気になっていたジャンル(脳みそとか感覚統合とかトレーニング系)の書籍を数冊ネットで注文した。
それとは全然関係ないシリーズのラノベ(文庫)も新刊が出ていたので買ってもう手元にあるのだけどなかなか読み始められないでいる。間隔が空いてしまって、もう一度前作を読み直して(ざっと)話の筋を掴んでおかないと…などと思っているといつまでも先に進めない。わたしの場合1冊ずつ新刊を追うより完結してから全巻一気読みのほうが向いているのかな。でもやっぱりそんなには待てない。結局気分の問題かも。
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