ただ商品をスキャンして、袋詰めして、お金を遣り取りして、頼まれたものを取りに行ったり、いらっしゃいませ・ありがとうございますを繰り返しているだけでそんなに暑くもないのに知らないうちに汗の滴が眼鏡にポトンと落ちる。
運動なの?! わたしって運動してるの?今? って気持ちになる。
カウンターの中はお客さんが自由に動ける店内より同じ建物内なのに気温が少し高いような気がする。稼働しているフライヤーにホットケースもあるし、実際測ってみたら絶対高いと思う。
そっと抜け出してリーチインでチルドドリンクの前陳をしている時、やっとああ涼しいなーって感じる。ウォークインはもっと涼しい、と言うより寒い。
梅雨が明けたらすぐまたあの暑い夏が来る。カウンターの中で文字通り額に汗して働く毎日がやって来る。
運動なの?! わたしって運動してるの?今? って気持ちになる。
カウンターの中はお客さんが自由に動ける店内より同じ建物内なのに気温が少し高いような気がする。稼働しているフライヤーにホットケースもあるし、実際測ってみたら絶対高いと思う。
そっと抜け出してリーチインでチルドドリンクの前陳をしている時、やっとああ涼しいなーって感じる。ウォークインはもっと涼しい、と言うより寒い。
梅雨が明けたらすぐまたあの暑い夏が来る。カウンターの中で文字通り額に汗して働く毎日がやって来る。
コメント
カウンターの中は、同じ店内でも湿度が高いので、温度が同じ場合であっても暑く感じるってこともあると思います。
それに活動している店員さんが熱気を発散されていますからね。
扇風機などで空気を流動させれば、少しは違うでしょうけど・・・。
今わたしのいる部屋は温度が28℃・湿度が68%で、扇風機を掛けていても動くと少し暑くて、お店のカウンターの中と大体同じような感じかな?マメに水分補給しないと脱水になりそうですね。
そう言えば、本屋さんも何故か店内全体の温度設定が高目だと思うのですが(店員さんは冬でも半袖のユニフォームを着ていたり…)、あれは本(紙)の保存状態等を考慮してのことなんでしょうかね?