ひとり

2014年8月14日 日常
 長女も二女もそれぞれ出掛けていて、晩ごはんも食べてくるらしいから、今夜はわたしひとり分だけでいい。食糧買い出しいかなくて済んでラッキー!\(^o^)/

 弱い雨が降ってきて、湿度も高くて、ちょっと外を歩くだけで身体の表面がじとーっとしてくる感じがする。足の裏を地面に付けているのがなんか気持ち悪い。脚を覆っている布も息苦しい。袖の無い薄地の膝丈チュニック(ワンピース)1枚がいちばんラク。子どもの頃はいつもそんな服装だった。今年は原点に帰ってるなー笑。

 世の女性はみんなして肌を焼きたくない、色白でいたい、美白美白と一生懸命みたいだけど、わたしはそういうところがいつまでも野生児だから、このニホンのナツに表面を長袖長ズボンその他で覆って暮らすのなんてムリ。外へ出る時ほど余計に表面覆いたくない。日焼け止めクリームもスプレーも付けた後のべと~っとした感じが感覚的(触覚)にムリ(どうせ汗で流れるし)。自然に任せていつも日焼けしてます。だからって別に「女松崎しげる」のようにはならないし、適度に浅黒い皮膚の自分のことを肯定的に捉えている。
 まあでも自然にしてても色が白くてふっくらマシュマロのような女の子は、それはそれで好きだけど笑。

 なんか話がとんでもないところへ行きそうになったので、これにて。

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