もうネタばらししちゃいます!
2014年11月20日 日常 コメント (4) 昨日「意地になっている」と書いたことは、実は昨年の11月22日からずっとDiaryNoteの更新を毎日途切れずに続けている、ということ。
気付けば長いDN生活の中でもこんな年はもしかして初めてではないか?! と自分でも吃驚して、折角だから今年も11月22日まで頑張って丸1年続けて行こう!って思ったんですよね。
自分の日常や思ったこと、ちょっと知らせたいこと等をつらつら書くだけ…という縛りの緩さでここまでなんとかやってこれた。中には「こんなこと書くべきじゃなかったか…」って記事もあるかもしれないけど、多少の配慮はするとしても、いつも姿の見えない誰かに遠慮ばかりしていては「わたしが書く」意味がなくなっちゃうから…と心を鼓舞させて書いたこともある。まとめ更新したり、バカなことやって後悔削除した時もあるし、過剰反応にこっちがショックを受けて削除したこともあるけど、なんとか続けてそんなこんなであと2日。
あと2日だけ生温かく見守っていてくださいね笑。
それから後は……「意地で更新」みたいなことは少し休むかもしれないし、書きたくなればまた書くし、どうなることやら?
ところで「毎日なんでもいいから文章(のようなもの)を書く」ことで、なんとなく、なんとなーくだけど、「(自分から)書くこと」のハードルは少しだけ今までよりも低くなってはきたように感じる。「(相手からのものを受けて)書くこと」はまだまだ。これがわたしの味、みたいなものがいつか出てきたらいいな、と思う。
あと、毎日ログインしていろんな人の文章を読むことで、それだけで誰かの「人間性」みたいなものは分からない、ってこともなんとなく(こればっかですみません笑)分かった。自分にとっての好き嫌いがあるってことだよね。だから、まあ本当はちょっとイヤだし悲しいけど、わたしだって(文章の上で)誰かに嫌われても、それは客観的に見れば全く当然ってことが身に沁みた。誰にも嫌われないなんて、なんて嘘臭いんだろう、って今は思える。それに、それは永久不変のものでもないだろう、とも。
おおっと! ほんの一言書くつもりがまた長くなってしまったわ。汗。
気付けば長いDN生活の中でもこんな年はもしかして初めてではないか?! と自分でも吃驚して、折角だから今年も11月22日まで頑張って丸1年続けて行こう!って思ったんですよね。
自分の日常や思ったこと、ちょっと知らせたいこと等をつらつら書くだけ…という縛りの緩さでここまでなんとかやってこれた。中には「こんなこと書くべきじゃなかったか…」って記事もあるかもしれないけど、多少の配慮はするとしても、いつも姿の見えない誰かに遠慮ばかりしていては「わたしが書く」意味がなくなっちゃうから…と心を鼓舞させて書いたこともある。まとめ更新したり、バカなことやって後悔削除した時もあるし、過剰反応にこっちがショックを受けて削除したこともあるけど、なんとか続けてそんなこんなであと2日。
あと2日だけ生温かく見守っていてくださいね笑。
それから後は……「意地で更新」みたいなことは少し休むかもしれないし、書きたくなればまた書くし、どうなることやら?
ところで「毎日なんでもいいから文章(のようなもの)を書く」ことで、なんとなく、なんとなーくだけど、「(自分から)書くこと」のハードルは少しだけ今までよりも低くなってはきたように感じる。「(相手からのものを受けて)書くこと」はまだまだ。これがわたしの味、みたいなものがいつか出てきたらいいな、と思う。
あと、毎日ログインしていろんな人の文章を読むことで、それだけで誰かの「人間性」みたいなものは分からない、ってこともなんとなく(こればっかですみません笑)分かった。自分にとっての好き嫌いがあるってことだよね。だから、まあ本当はちょっとイヤだし悲しいけど、わたしだって(文章の上で)誰かに嫌われても、それは客観的に見れば全く当然ってことが身に沁みた。誰にも嫌われないなんて、なんて嘘臭いんだろう、って今は思える。それに、それは永久不変のものでもないだろう、とも。
おおっと! ほんの一言書くつもりがまた長くなってしまったわ。汗。
コメント
わたしは無理矢理続けても意味がないので無理しないことにしました。
ありがとうございます。
そうですね。別に毎日書くことを無理に義務付けることは全く無いとわたしも思います。本当に、人が見れば「どうでもいいことに拘っている状態」だな、と自分でも承知しています。気付けばたまたまここまで続けちゃったし折角だから…って成りゆきでしたので。それも明日で終わりですから。
それでも自分ではそんなに無理していた感じはしなかったですね。
周りからは「痛々しい」ように見えてしまってたのかな?
わたしにはよく分かりませんし、その方面は不得手なことのひとつです。
たとえば、実際に行動を共にしてみて、様々な場面でのその人の言動を見聞きして感じることではないでしょうかね?