うーーーん。これはなかなか無いくらいインパクトはすごかった。声が。あと詞が、こういうことでもいいのか！と。いや、ちゃんと音楽としてかっこいい(実際かっこいいと思ったので。皮肉じゃないですよ！)バンドサウンドだし、それに個人的に尾崎さんのルックスがわりと好みのほうだったし。笑
なもんで興味は持ちました。が……。
(今のわたしにとって)多分フェイバリットまではならないかな……。これからどうなるかまだ分からないけど。
ていうか、彼らの音楽はバリバリ「『青春』の痛み」。聴いてるわたしはすでに尾崎さん(の歌の中の世界)にとっては「ババア枠」でしかないんだよなー。とか思うと、そりゃそうだよね！としか言いようがないのは分かってるけどやっぱりちょっと「あ‘～…(-_-;)」って感じになって、それでなんかもっと最中(さなか)の人達に場所を譲る気になってしまう。
みたいな感じです。
痛い。
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