ずっと不登校をしていた子どもの気分で…
2016年10月1日 日常 重い足取りでひっさびさに更新です。
コメントくださった皆さま、どうもありがとうございました。改名した途端に音沙汰なくしてしまって、自分でも「タイミング悪かったー!」って気まずくなったりしてました。すみません。どうぞこれからもよろしくお願いします!
もうひとつ、書きたいことはいっぱいあるのに、溜め過ぎたが故うまく出力できそうにないことが自分の中では重くなってます。もっとマメに小出しにすればこの悩みは持たずに済んだかなーって。
別に時間を掛けて練り上げるようなことじゃなく、日常にふと感じたことおもったことのあれこれの欠片ばっかりだから、鮮度が良いうちにその時感じた言葉であらわせればそれがいちばん負担が無いとわかっているので。
何も書かないでいたうちには「問題」が持ち上がって、その問題が解決したり、いつのまにか消失したりしたこともあって、それを今わざわざ書く意味…とか考えちゃうと、それもまた考え過ぎなんだろうけど、こんな文章ばかり続けていてもどうでもいい行数稼ぎでイヤだし。
取り敢えず、昨日お給料日だったのですが、わたしの中で今までの最高額を稼ぎ出しました! 時給で! 控除額差し引いても!
明細見て驚いたわー。
なんでだっけ?って記憶をたどってみれば、結構シフト代わってあげたり、次の人が遅刻してその分延びたりっていうのがあった。病気で来れなくなった人の代わりがいないからその分も延びてってこともあった。
ってことで、他人のシフトまで喰ってたんですね。
その分休んじゃった人は稼ぎが減っちゃってるわけで。それも別にずる休みとか遊びに行きたいからとかじゃなくて、具合が悪くて出られなかったから。
……わたし頑丈でよかったのかなー? 毎日はさすがにしんどいけど、週一くらいだったらもうちょっと時間延びても大丈夫ってわかって、まだまだ体力的な心配はないってことが分かって、数年前に比べてそんなとこだけちょっと自信付いたかも。
まあ、そんなのいつどうなるかなんの保証もないですけどね。取り敢えず今はそうやって「稼ぎたければもう少し増やせる」状態でいられてる幸運。
このままこれから先もなるたけ倒れないようにじぶんの身体大事にしなきゃね。
春先には落ち込む程度にはきつかった6連勤、今回は「恩を感じてもらえてる」のもあってか平常心でやり抜けた。家に帰って面倒を見る人がいなかったのもある。
仕事で人様の言うこときいてあげて、家に帰ってまで何か(やりたいと思えないこと)頼まれて、断ると意地悪みたいに言われるのや、しぶしぶやって心が疲れてくるのは、人から遠ざかりたくなる原因になる。
相手が小さい子だったらそうまで思わないかもしれないけど、どっちも「オトナ対オトナ」の年齢の者同士だからね。
(そう思うと、わたしは家の中に自分の退屈ややりたいことを自分で(心の)処理できないでいつも依存してくるオトナと一緒に暮らすのは耐えられなんじゃないだろうか。勝手なもので、ついこの前まで自分がそういうオトナだったくせにね。でも家族だってそれを心から許してくれてなかっただろうし、そういう立場にいるのはそれはそれですごく自分でもうんざりしてた。家族に要求する気もなくなったし)
全体的な体力は大丈夫だけど、さすがに目に来るから、自由な時間になっても読書やゲームにはのめり込めなくなってきた。好きな音楽聴いてるのがいちばんラクだ。
コメントくださった皆さま、どうもありがとうございました。改名した途端に音沙汰なくしてしまって、自分でも「タイミング悪かったー!」って気まずくなったりしてました。すみません。どうぞこれからもよろしくお願いします!
もうひとつ、書きたいことはいっぱいあるのに、溜め過ぎたが故うまく出力できそうにないことが自分の中では重くなってます。もっとマメに小出しにすればこの悩みは持たずに済んだかなーって。
別に時間を掛けて練り上げるようなことじゃなく、日常にふと感じたことおもったことのあれこれの欠片ばっかりだから、鮮度が良いうちにその時感じた言葉であらわせればそれがいちばん負担が無いとわかっているので。
何も書かないでいたうちには「問題」が持ち上がって、その問題が解決したり、いつのまにか消失したりしたこともあって、それを今わざわざ書く意味…とか考えちゃうと、それもまた考え過ぎなんだろうけど、こんな文章ばかり続けていてもどうでもいい行数稼ぎでイヤだし。
取り敢えず、昨日お給料日だったのですが、わたしの中で今までの最高額を稼ぎ出しました! 時給で! 控除額差し引いても!
明細見て驚いたわー。
なんでだっけ?って記憶をたどってみれば、結構シフト代わってあげたり、次の人が遅刻してその分延びたりっていうのがあった。病気で来れなくなった人の代わりがいないからその分も延びてってこともあった。
ってことで、他人のシフトまで喰ってたんですね。
その分休んじゃった人は稼ぎが減っちゃってるわけで。それも別にずる休みとか遊びに行きたいからとかじゃなくて、具合が悪くて出られなかったから。
……わたし頑丈でよかったのかなー? 毎日はさすがにしんどいけど、週一くらいだったらもうちょっと時間延びても大丈夫ってわかって、まだまだ体力的な心配はないってことが分かって、数年前に比べてそんなとこだけちょっと自信付いたかも。
まあ、そんなのいつどうなるかなんの保証もないですけどね。取り敢えず今はそうやって「稼ぎたければもう少し増やせる」状態でいられてる幸運。
このままこれから先もなるたけ倒れないようにじぶんの身体大事にしなきゃね。
春先には落ち込む程度にはきつかった6連勤、今回は「恩を感じてもらえてる」のもあってか平常心でやり抜けた。家に帰って面倒を見る人がいなかったのもある。
仕事で人様の言うこときいてあげて、家に帰ってまで何か(やりたいと思えないこと)頼まれて、断ると意地悪みたいに言われるのや、しぶしぶやって心が疲れてくるのは、人から遠ざかりたくなる原因になる。
相手が小さい子だったらそうまで思わないかもしれないけど、どっちも「オトナ対オトナ」の年齢の者同士だからね。
(そう思うと、わたしは家の中に自分の退屈ややりたいことを自分で(心の)処理できないでいつも依存してくるオトナと一緒に暮らすのは耐えられなんじゃないだろうか。勝手なもので、ついこの前まで自分がそういうオトナだったくせにね。でも家族だってそれを心から許してくれてなかっただろうし、そういう立場にいるのはそれはそれですごく自分でもうんざりしてた。家族に要求する気もなくなったし)
全体的な体力は大丈夫だけど、さすがに目に来るから、自由な時間になっても読書やゲームにはのめり込めなくなってきた。好きな音楽聴いてるのがいちばんラクだ。
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