存在は2000年代前半から知っていて、ドラマニ狂の頃はフルコンしやすい?譜面なので(今でも空で形を憶えている…箇所もある)めっちゃプレーした「カルマ」に「天体観測」。フルコンできそうで最後までできなかった「K」。
そんな感じで BUMP OF CHICKEN (バンプ)。
その頃に長女にすごい薦められてアルバムCDも渡されたけど、音ゲー曲以外を真剣に聴くキャパが残ってなかったのと「厨二病が好き(ファン)な感じ」と紹介されたので(正直「え…;;」って思いました)、実際に手に取って聴き始めたのはかなり遅かったかも。「COSMONAUT」と「RAY」の中間くらいの時期かな~(2010~2014)。
純粋にアルバムを初めて通しで聞いたのは「COSMONAUT」でした。
いやいや全然「厨二」じゃないじゃん! ってわたしは思ったんだけど…。むしろこの人達は全年齢対象でしょ?って(最初に選んだアルバムがそういうコンセプトだったのかもしれません)。
まあ感じ方も好みも人それぞれなので、ここでは多くは語りませんが、今は「これ、他に代わりって絶対ない」(誰でもそうなのは分かっていますが、敢えて言葉にするほどの気持ち)音楽になったわけです。
まーわたしって、どんなアルバム聴いても最低その中の1曲は必ず泣けてしまうことが多いのですが、タイトルの「jupiter」は、1曲目「Stage of the Ground」2曲目「天体観測」以降は聴きながらずっと泣いてしまって…(爆)
特に終盤4曲の並びはマジ泣き。
こう言う気持ち、知ってる。自分の中では「心の餓え」なんだと名前を付けられる。どうしてこんなこと知ってるんだろうって不思議だけど。生まれて、生きて、表面はいろんな関係ができて、それなりに満たされて…でももっと原始的な自分と言う核のレベルでの渇望感や何があっても信じたいという強い気持ちへの一撃。人の心の深さなんて本当に分からないものだってこと。貴方達の音楽はとても温かかったことを知れて良かった。
超個人的なことなので、それこそひとりひとりいろんな感じ方があると思います。
そんな感じで BUMP OF CHICKEN (バンプ)。
その頃に長女にすごい薦められてアルバムCDも渡されたけど、音ゲー曲以外を真剣に聴くキャパが残ってなかったのと「厨二病が好き(ファン)な感じ」と紹介されたので(正直「え…;;」って思いました)、実際に手に取って聴き始めたのはかなり遅かったかも。「COSMONAUT」と「RAY」の中間くらいの時期かな~(2010~2014)。
純粋にアルバムを初めて通しで聞いたのは「COSMONAUT」でした。
いやいや全然「厨二」じゃないじゃん! ってわたしは思ったんだけど…。むしろこの人達は全年齢対象でしょ?って(最初に選んだアルバムがそういうコンセプトだったのかもしれません)。
まあ感じ方も好みも人それぞれなので、ここでは多くは語りませんが、今は「これ、他に代わりって絶対ない」(誰でもそうなのは分かっていますが、敢えて言葉にするほどの気持ち)音楽になったわけです。
まーわたしって、どんなアルバム聴いても最低その中の1曲は必ず泣けてしまうことが多いのですが、タイトルの「jupiter」は、1曲目「Stage of the Ground」2曲目「天体観測」以降は聴きながらずっと泣いてしまって…(爆)
特に終盤4曲の並びはマジ泣き。
こう言う気持ち、知ってる。自分の中では「心の餓え」なんだと名前を付けられる。どうしてこんなこと知ってるんだろうって不思議だけど。生まれて、生きて、表面はいろんな関係ができて、それなりに満たされて…でももっと原始的な自分と言う核のレベルでの渇望感や何があっても信じたいという強い気持ちへの一撃。人の心の深さなんて本当に分からないものだってこと。貴方達の音楽はとても温かかったことを知れて良かった。
超個人的なことなので、それこそひとりひとりいろんな感じ方があると思います。
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