仲間外れ?

2018年5月17日 日常
 わたし抜きで話が進んで、楽しくやってるのを見るでもなく雰囲気が伝わって知ります。後になって話を聞かされることもあります。

 わたし何か言ったんだろうけど(何かはよく憶えてないことにします。自分でも何言ったんだか忘れてること多し)そうしたら「だって誘ったっていつも来ないじゃん」って。そうでしたね。

 わたしも(自分では気をまわしたつもりで)誘っても断られる回数多いからって、彼女の意思を確認しないことなんて今まで死ぬほどありましたので、ああそうかこういう気持ちだったのだな、と実感することができました。わたしよりずーっと年下です。そりゃもうさみしかったでしょう。何しろ自分の存在が無かったことのようにされてるんですから。数字で言うと1と0の差。1と1000000よりとてつもない、想像しただけでめまい立ちくらみしそうなほどの差を感じますよね。自分=ゼロですから。ゼロ。無。有と無の埋めようのない開き。話が宇宙規模まで広がってしまいますよ。命の意味とか。

 悪意じゃない。それはよく解かる。見限るのも自由ですよね。見限られることばかりしてきたので遅いくらいです。

 で、実際さみしいというより「お役御免」でホッとしてる。ほんとクズ。

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