痛恨の一撃

2018年5月20日 日常
 食らった!と思っても結局それはただの言葉。それもそこまでの念がこもっているのかと言えば疑問。後になって思えばだけど。瞬間に確かに痛恨だったのだからそれなりのダメージはある。倒れる。

 実射ではないので心臓は止まらなかった。耐えれた。心は蘇生できた。



 全然別の話。お金払うから治してもらいたい、教えてもらいたい、導いてもらいたいってそういう気持ちなのだから、ごく普通に(レベル違ったとしても)対等な人間として向き合って、そもそもの目的を遂行してもらいたいものです。接待とか素晴らしい思想とかいいから、対価取る以上ちゃんと仕事してよね。じゃなきゃプロの意味ないし。なんか勘違いしてる取り敢えず□持ってます~的な「プロ」ばっか。その□お前の飾りだろ?!って感じざるを得ません。いい人とか悪い人とか知りません。目的・目標を終着させるのがプロでしょ。要するにさせてないのになんか「こちとらあんたごときと違うんだよ」的に偉そうなんです。その態度。何故に見下す?でなけりゃ優しく人当たり良いだけで時間だけとって何も解決できないとか。なんか期待しちゃったのバカみたいだった。わたし達お互い「生活費稼ぐために選択して働いてるだけなんで」でもういいじゃん。ならそうですよねー、大変ですよねー、だ。もうそこ行かないけど。こっちだって黙ってたって降ってくるお金で期待してたんじゃないんだよね。

 ってゆうかさ、なんでそんなことが許されてるんだろう?標榜上げてお金取って、でも苦しんでる人を治せなくても悪びれることなく堂々と通用してる。(一部の人達には)めっちゃ有難がられる。これぞ「勝ち組」ってやつですか。いいですよね。本当に立派だった先人達のお陰ですね。しっかり感謝してくださいね。


 自分はマトモだと思ってますよ。クズだから。クズの思考で。

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