両方に点点点点…と15cm四方に散らばっていた紅斑(ほんと小さくて、ミリ単位)が、気付いたら無くなってはいないけど、枯れて?薄くなっていた。色味ももう紅くない、皮膚に近い淡褐色。

 あれ、いつの間にこんなんできてたーって気付いたのが約8年くらい前だから、お歳によるしみの一種なのかなと思っていたけど、やっぱりもしかして薬害の一種だったのでは…とも思えてきた。

 それとは別に、考え無しなので痒みに任せてめっちゃ掻きむしった痕は、拗らせた後で劇的に効いた塗布剤であっという間に治ったにもかかわらず、しっかりしみになっている。当時の患部の形のまま。しかもわたしはそんなことを全然気にしないで何十年も生きてきた。気にしていたと言えば、頭の中身をとても気にしていた。

 二の腕がまっさらに美しいからどうなの?って今もホントに思う。誰も見ないから。見たって堂々と指摘できないだろう。二の腕モデル(あるのか)じゃないですし。

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