憧れていること(『今』編)
2018年6月10日 日常 それは、植物を育てられることです。ちゃんと愛情掛けて、必要なことできて、惜しみなく世話をして、季節には花を咲かせ、実を実らせ、その姿を愛でて…って、継続してできる人。
わたし、それが得意っていうか好きでできる人の「対極」にいる人間だ、ってもうずっと前から解かっていました。
猫とうさぎ飼っているけど、植物、できないんですよ。頂いた鉢植え、切り花すら。ましてや土から育てることとか。
小さい頃、母や祖母が庭の面倒をみていた頃は、ちょっとしたお手伝い程度でしたけど、わたしも楽しく参加してた記憶あるんです。花が咲くのはとてもとてもうれしかった。色や形や匂いを飽きずに楽しんだ思い出あるんです。
でも、わたし個人はできなかったですね。
それにもとても劣等感、敗北感あります。そして、それができる人に密かに憧れています。
わたし、それが得意っていうか好きでできる人の「対極」にいる人間だ、ってもうずっと前から解かっていました。
猫とうさぎ飼っているけど、植物、できないんですよ。頂いた鉢植え、切り花すら。ましてや土から育てることとか。
小さい頃、母や祖母が庭の面倒をみていた頃は、ちょっとしたお手伝い程度でしたけど、わたしも楽しく参加してた記憶あるんです。花が咲くのはとてもとてもうれしかった。色や形や匂いを飽きずに楽しんだ思い出あるんです。
でも、わたし個人はできなかったですね。
それにもとても劣等感、敗北感あります。そして、それができる人に密かに憧れています。
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