なんともヘンな感じ?
2018年6月18日 日常 今現在、というか、もう丸一日以上そういうものを口にしていないし、調理でも扱ってすらいないのに、ふとした瞬間「おろし生姜」の鮮烈な匂いと味が想起される。鼻腔内で本当に感じているような。コーヒー飲んでても感じてしまうので意識し始めてしまった。
「生姜」が時に「レモングラス」になることもある。これは最近好きになった「タイカレー」からの想起に違いないんだろうけど、別にレモングラスだけを使っているわけでもなく、他にも様々なハーブ・スパイスの味と匂い、思い出そうとすれば一緒に思い出せるのに、思い出そうとするでもなく「勝手に感じてしまうもの」は自分からは選べないのです。それがヘンな感じ。
「共感覚」とも違うよね。条件とか関連付けなく、何とも関係無く急にそんなんなことが起こるのだから。そんなこと今まで無かった。
でもでも、嫌いなものじゃなくて良かった。
そう言えば、薬湯に浸す成分って、料理に(特に中華)使うスパイス類とほぼ同じなのね。漢方なんですねきっと。わたしが入ってきたところは、その中でも「山梔子(サンシシ)」をすごくクローズアップしてた。漢字を見ればクチナシのことかな?と思うけど、同じ漢字でも違う植物ってこともあるから、わたしはふーん、となっただけでそれ以上のことは特に調べていません。
このヘンな現象のことも、なんだろう?と首をかしげながらも特に調べてない。調べるための「語句」が思い当たらないのもある。
なんだかわからないものでも「名前」がつくと、それだけで少し安心することはある。「名前をつけてやる」ならぜひお願いしたい。「教えてやる」でもいい。誰か教えて。
「生姜」が時に「レモングラス」になることもある。これは最近好きになった「タイカレー」からの想起に違いないんだろうけど、別にレモングラスだけを使っているわけでもなく、他にも様々なハーブ・スパイスの味と匂い、思い出そうとすれば一緒に思い出せるのに、思い出そうとするでもなく「勝手に感じてしまうもの」は自分からは選べないのです。それがヘンな感じ。
「共感覚」とも違うよね。条件とか関連付けなく、何とも関係無く急にそんなんなことが起こるのだから。そんなこと今まで無かった。
でもでも、嫌いなものじゃなくて良かった。
そう言えば、薬湯に浸す成分って、料理に(特に中華)使うスパイス類とほぼ同じなのね。漢方なんですねきっと。わたしが入ってきたところは、その中でも「山梔子(サンシシ)」をすごくクローズアップしてた。漢字を見ればクチナシのことかな?と思うけど、同じ漢字でも違う植物ってこともあるから、わたしはふーん、となっただけでそれ以上のことは特に調べていません。
このヘンな現象のことも、なんだろう?と首をかしげながらも特に調べてない。調べるための「語句」が思い当たらないのもある。
なんだかわからないものでも「名前」がつくと、それだけで少し安心することはある。「名前をつけてやる」ならぜひお願いしたい。「教えてやる」でもいい。誰か教えて。
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