お花

2018年7月10日 日常
お花
 昨日も昼間は別行動で、わたしは得意のひきこもり。長女も休みだったから、ふたりで二女も誘って買い出ししたりトイザラス行っておしゃまちゃんにアンパンマンハウス?を買ってあげたらしい。別に不貞腐れて不参加だったんでは無く、お母さん長時間買い物連れ回されるのしんどいでしょ?っと、長女の先回りの気遣いに甘えました。

 帰ってきた時、だんなが「おわびだよ」と、たぶんスーパーの最初から束になって売ってる小さい花束を差し出した。ピンクの薔薇が1本と、小さいピンクのカーネーションと、あとなんかミドリのちいさな実?つぼみ?がついた枝のセット。もしかして、それも長女が気をまわして(すごい失礼だけど、だんながひとりで思いついたとは思えない笑)くれて、そうだな!それいいかも!って、買って来てくれたんじゃないかと。

 余計なことは何にも言わないで笑顔でありがとう、と受け取ります。だって本当にうれしいから。だんなが奇跡的に思いついたとしても、長女が一言言ったからとしても、どっちだってうれしい。しばらく使ってなかった花瓶を探してきて、水を入れて活けてみる。できるだけすぐに枯らさないように、注意して見守って行こう。ピンクの薔薇はとてもいい香りで、子どもの頃3年だけ住んだ家の庭を思い出した。


 その後トイレで鬼のような顔になって(たと思う)泣いた。

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