季節の変わり目、的な
 だるいし調子悪いしなんか自分だけじゃなくて自分の居る周辺の空気までが澱んでる感じがする。特に前頭部が非常にお疲れ。こんな時は寝ても寝ても疲れが取れてない。また今年もそういう時期がやってきたのか…。今、お休み中だから散々寝てるのに、目の下のクマがすっごい泣。わたしは一体なんでこんなに疲れてるのか誰か説明してほしい。

 とは言え、このまま一日が終わるのもなんかやだから、もうちょっとしたら外に出よう。

 無理やり元気にはならないようにしよう。だるい時はだるいままで、でもできることはできるだけやる。今はしょ(´・ω・`)ぼーんでもいいのさー。元気になったら勝手に元気な人の振る舞いをするようになるでしょ♪


 あ、今日今年の初月見バーガー(マクドナルド)食べた。きのこリゾットボールも食べた。結構美味しかった。食べることだけはだるくならない不思議!(爆)
【ストレスに強い人の考え方の特徴】
◎「まあいいか」と受け流す
◎マイペースを保てる
◎人生は思い通りにならないと思う
◎誰のせいにもしないでタイミングが悪かったと考える
◎相手の事情も想像できる
◎何事も経験と思う
◎周囲に頼れる
◎現実逃避が上手


 まあ大体当てはまるかな。身に余る以上のストレスじゃなければ大抵一晩寝たらどーでもよくなるか、考えることに飽きてる笑。
 病気に罹ったり疲労が酷かったりする時には、ゆっくり休んだり自分にとって気持ち良い、心身がラクに感じることをすればいい。
 だけど、回復して活動する元気(気力体力)が出てきたら、自分にとって気持ち良いラクなことばかり求めていてはダメだってこと。社会で生きて行く限り、自分にとって気持ち悪いこと、合わないこと、気が進まないことをいつでも避けて通るわけにはいかないからだ。
 そういう時でも「何が(どういう状態でいることが)自分にとって気持ちが良いか」をしっかり解かっていると、今どのくらいの負担が掛かっているのか、どのくらいなら耐えていけるのか等を、常に自分で分かるので、自分を見失わないでいられるということ。

 本の受け売りだけど、ああ尤もだ、と思う。


 薬は身体にとってどうしても異物だ。具合が悪いから異物を取り入れてでもなんとかバランスを取りながら心身を安定させている。11年前からずっとそういう状態で暮らしているが、今のままじゃ「もうよくなったから飲まなくても大丈夫」という状態になったのかどうかが本当に自分でも分からない。
 わたしの実感としては、飲まないでいるとやっぱり体調が違う(飲んだほうが身体が気持ち良い?)。よくならないのか、薬の離脱症状なのかも正直区別がつかない。
 主治医とそういうことを話し合える機会を作りたい。
 「やっと終わってくれた」っていうのにも近いかな? とにかくそういうのってある気がする。っていうか、いつもそうだったから。2、3日~1週間くらいそういう気分に沈んで、やがてまたなんてことない日常が当たり前になることに慣れて、平常心に戻るんだ。
小説
 http://makeunuutsu.seesaa.net/

 元々は全然別のことを検索していて偶然見付けたブログ。作者御自身をモデルにした連載小説だという。わたしとほぼ同年代、「更年期」「うつ」というキイワードが目を惹いて一読者になった。
 一年前に「メンタルクリニック~5回目の診療」で更新が止まっているが、それだけで「書けない期間」の現実に圧し掛かる様々なことの重さを語っているように感じた。

 作者の彼女とわたしは同年代というだけで生活環境も、抱えているものも、多分に性格も違っていて、自分の身に引き寄せて同じように感じることはできないけれど、だからといって冷たく突き放して何もかも他人事、のようにも読めない。誰だって未来は不確かなもの(わたしだって明日は知れない)。今は暗闇の中でも、いつかトンネルを抜け出した先の貴女を見たい、と思ってしまう。その日が来ることを願ってしまう。

 それにしても女性の一生、幼年期、思春期、成熟期、更年期(あとは老年期も)、といつの時代だって「何もかも快適快調」な時間なんてなかった。変化に堪えうることだけで精一杯なこともあった。もちろん充実して楽しい時だってあったけど(今だってね)、わたしに限って言えば、この今でさえ危ういバランスで成り立っている現在が崩れる時がいつか来る、と、勝手にカウントダウンが始まるのはいつだって怖かった。それは未知のことだというのもある。
 親指の爪が巻き爪になっていて切る時に痛い。切らなくても伸びて喰い込んで痛いからゆっくりと息を潜めるようにして切った。足爪を切る時はやっぱりお腹に脂肪が少ないほうが前屈みの姿勢がしやすいね。ペディキュア塗る時とかも(滅多に塗らないけど)。そんな理由の為に腹部をぺたんこにするのもアリだと思った。
 そういえば、立ったままで靴下を履けない子どもが増えてる、と何かで読んだけれど、果たして自分はちゃんと履くことができるのだろうか。


 それにしても急に随分と涼しくなったものだわ。明日の予想最高気温は23℃。たった一週間で10℃以上下がるなんてね。 
お医者さん
お医者さん
 「腕が良い」「親身になってくれる」「保険診療の範囲」「通いやすい」と揃ってるクリニックってなかなか無いと感じる。一昔前は「東●クリニック」とかトンデモないところもあったし…。
 以前お世話になっていたクリニックが閉院してしまったのが今になってかなり痛い。またSドクターに会いたい。


 わたしの中ではもう「夏」が終わったみたいだ。
 おやすみなさい。
  【!注意!】


 ホットケーキを焼いている時に現れる気泡とか、蜂の巣とかがなんか生理的にダメ!!って人は、 タイトルの言葉を絶対検索してはいけません!。


 わたしも子どもの頃はダメ!なんてものじゃなくて、食べ物が喉を通らなくなるくらい、夜も安眠できなくなるくらい、どうしたらアタマの中から払いのけられるのだろうと悩むくらい精神的にヤラレましたが、今は克服しました。なんとか大丈夫になった、というだけで決して平気の平左ではありませんが。

 この、何とか大丈夫なレベルにまでなった、ということを、こいつはこういうの全然平気なんだな、と思われる(そしてそう扱われる)のは心外です。と言うことをなんか急に言いたくなってしまった。人はどこかでデジタルに切り取られるものではないのですよね。
更年期
 平均が45歳~55歳までの10年間だと言われているので、まだ前半。閉経もまだだし周期も乱れていない。けど、さすがにもう自然妊娠できる気がしない。女性ホルモンも頑張って働いてくれてるけど、これでいっぱいいっぱいって感じ。今まで順調に坂を登って来て、また順調に緩やかに坂を下りて行く途中、という実感。

 身体の変化から不安定な状態の時もあるけど、不安定と言っても思春期の頃の抑えられない衝動を含むような激しいものではない。さすがに生きてきた分だけの知識と経験がモノをいうようにもなってきている。それに、これは個人差かもしれないけど、ありがたいことに今はなにもかもがスローペースなのだ。

 55歳を過ぎる頃にはわたしにとってはほとんど初めての「心身ともにバランスがとれて落ち着いた時期」を迎えられるような気がした。わたしという人間に対して、わたしがこんな予感(感想)を持ったことも生まれて初めて。

 言葉の力は大きいと言われるなら、そう唱えて信じていよう。
 やっぱり更年期障害みたい。顔と上半身に集中するのが特徴らしい(合ってる)。

 実は2年前『命の母A』を試してみたことがあるのだけど、お腹がゆるくなってしまうのですぐに服用をやめた。あの時は「やる気が出ない・だるい・全てが億劫」的な症状で飲んでみたんだっけ。

 今はそれほどなにもかもが億劫という精神状態ではないけど、毎日多量の発汗は確かに身体的にはいつもより余分に疲れると感じる。やっぱり汗をかくにもエネルギーを消費するみたいだしね。多少なりとも汗を抑えるには有酸素運動が有効らしい。あと身体を冷やさない飲み物?

 この季節に有酸素運動するならプールに行って泳ぎたいわぁ。もう10年以上泳ぎに行ってないし。
 わたしはお茶やコーヒーが大好きで、家に居ても何処に居ても季節を問わず必ず毎日定期的に飲むのですが、今の時季ならクーラーのちゃんと効いている涼しい部屋に居れば汗だくにならないので、飲んだ分だけちゃんと定期的に排尿に行きます。飲めばトイレに行きたくなる。自然の摂理。っていうか、お茶やコーヒーの利尿作用はビンビン来ます。ちゃんとわたしの身体にも作用するのです。

 実は、わたしは自分の働いているお店の空調がどうなっているのか知らないんです。涼しく感じる時は多分店内の冷蔵オープンケースやリーチインから冷気が出ていて、それを感じとっているから涼しく感じているのであって、ホットケースやフライヤーが稼働しているカウンターの中に居るとその冷気は届かないので、ただポツン、と立ち尽くしているだけでも汗がじんわり出てくるし、接客をして喋ったり身体を動かしているとドドーっと汗が出てくるのです。

 そこで「もしかして、店内のクーラーを点けていないのかも?」疑惑が頭を過ぎりました。いや、まさかこの猛暑の7月半ばも過ぎてそんなことはあり得ないのでは? とも思いましたが、ただお客さんにポイントカードの有無を尋ねて商品を袋詰めしてお金を勘定して…というほとんどカロリーを消費しないような作業だけでなんでここまで汗だくになるのか、どうにも理解に苦しみます。仕事中のわたしの出す汗はどう考えても「運動部で一生懸命身体を動かすスポーツをしている」人間の出す汗と同量に近いんじゃないかと思うわけです。
 それに、他の同僚は見た感じわたしほど汗だくにはなっていないのです。そして、わたし以外の同僚は仕事中必ず1回以上はトイレに立っています。同じ環境に居て、同じように水分補給をしていて、です。

 わたしは勤務中の4~7時間中、一度も尿意を感じないし、トイレにも行きません。帰宅してそろそろ行っとこうかなと思ってトイレに行けば、ものすごい(ってほどじゃないかもしれないけど)黄色?茶色に近い黄色のかなり濃い尿が出ます。
 そんなのを目にすると、だんなじゃないけどわたしも腎臓機能がおかしいのではないか? とちょっと疑ってしまいました。でも、家や涼しい場所では飲めば普通に尿意を催しますし、トイレに行けば普通に色の薄い(ほとんど付いていない)「日中の尿の色」なのです。ここらへんなんだかシモネッタ気味になってしまいましたが、わたしとしては真面目な話なんですよ。

 そろそろまとめますが、今回も特にオチはありません。失礼!
 久しぶりに気温が30℃を下回って過ごしやすくなったのと曇り空のお陰か、とても寝やすくて寝ても寝ても眠い。薬飲んでも余裕で眠れてしまった。あんまり寝過ぎてもう16時過ぎていたことに驚く。
 やっとなんとか起きだせそうになったら夕方とかね…笑。早いもので4連休もあと1日を残すばかり。今回もほんとにゆっくり休養だけで終わりそう。


 そう言えば、あんまり暑い日が続く時には他の季節にはしないことをひとつ、女性なら当然と思う人には当然のことなんだろうけど、家の中では膝丈くらいの「スカート」を穿いていることが多くなった。特に今年はそれがとてもラクで心地良く感じる。
 で、こんなこと言うとアレだけど、男性の皆さんにもお勧めしたいくらい。自分の家の中限定なら全然無害でしょ? ってわたしは思うんだけどね。パンツルックでいるよりかなりスースーして涼しいから。

 …はい。余計なお世話ですね^^; でも別にセクハラな気持ちは入っていないです。日本では昔、前合わせの「キモノ」を着用していた時代があって、キモノは現代の作りで言えば「男女ともロングワンピース」で過ごしていたのと同じ感覚。



 だんなの腰痛はまだ完治してないけど、毎日ボルタレンの湿布を貼ってたら少し痛みが和らいできたみたい。今月も丸3週間仕事が無い(ちゃんとお給料が発生する仕事が)状態で、わたしは気持ち的にもやっぱり少しばかりしんどいと言うか焦りを感じてきている。そんなのわたし以上に本人がいちばん感じているだろうしね。来月からは何とかなる、と信じたい。
 マジで本当にどうにもならなくなったらわたしが覚悟を決めてパート掛け持ちしたっていいんだしな。ここ引っ越してもっと家賃の安いところへ行くのも善し。なんとかなるように協力する心づもりはあるから。今一生懸命それを養おうとしている。それは「細く長く」と願っていたわたしの気持ちと相反するだろうか? ま、それでもいいか。それも生き様。
 今日は薄曇りでちょっと蒸し暑い。そんなに気温は高くないけど、なんとなく体力が奪われていくような気候。脱水症に注意しましょう。

 わたし自身は季節を問わず毎日ちょこちょこと水分摂取が習慣化しているので(どこにいても忙しくても必ず合い間を見て飲み物を口にしている笑)、今まで脱水になったことはありませんが、意外と暑い日じゃないと水分を長時間摂らない人もいらっしゃるとのこと。我慢しちゃダメだよー。飲む、トイレ行く、は何があっても当然の権利?なんだから。


 そんなわたしですが、体調はもう通常通りに戻ったもののハナだけが止まらない。青春のあおっぱな。じゃなくて風邪の後遺症かと。ハナは出たきゃかめばいいので別に困ってないけどね。笑。
 薬はあと2日分、頑張って飲みきるよ! その頃にはハナも一段落してくれればいいな。 
 よく効くけど劇薬で、一回6錠も飲まなくてはいけなくて、小さい錠剤なのに水で流し込んでも後口がものすごく苦味を残すヤツを今朝やっと飲み終わった。
 あとは夜に2錠ずつ、の抗生剤を今夜飲めばそれも終わり。この2種類は3日間集中で、早く炎症を抑えるための即効薬だったみたい。

 残りの薬はしっかり朝昼夕一週間分。良くなっても忘れずに飲めるかなー。


 病気になってみるとほぼ健康だったことがシミジミ有難く感じた。いつもどこかが激しく痛くなったり(大抵は頭痛)、心の中が堪らない苦痛に襲われた時、それがいつまでも続いてもしかしてこのまま死ぬんじゃないかと思った時、誰にともなく「ごめんなさい。今までごめんなさい」って謝ってる自分がいた。なんで謝ってしまうんだろうね。

 今まで生きてきて数え切れない程の罪を犯して来た、って心の奥底で自覚してしまうからだろうか。
 死ぬかも、と思った時、その直前に許しを乞うというのは、無意識でも天国(極楽浄土?)と地獄が本当にある、なんて自分の中に根付いてしまっているのだろうか。

 自分が傷付けたり悲しませたりしてきた人達すべてに、せめてものけじめと、許されて(許してもらえないかもしれないけど)安心して旅立てたら…との思いもあるかもしれない。

 でもきっとこんな土壇場の時のいちばんの願いは「この苦痛をどうか取り除いてください。もう少しわたしを健康で生かしていてください」なんだろうな。どこまで貪欲なんだ(苦笑)。諦めて終わり!になりたくない気持ちにはやっぱり嘘は吐けない。


 苦痛から逃れることができて、また生きていけることが決まった時、それ以前の自分とはまたほんの少しだけ違う自分になっている気もした。気のせいかな。
 今夜最後の薬を飲んでから動かないしゃべらない汗をかかないようにおとなーしくしてたら、あんなに辛かった症状がだんだんと落ち着いてきた。取り敢えず咳がそんなに出なくなってきて、それで随分とラクになった。喉はまだ飲み込むときに痛むけど。

 やっぱり仕事でずっと立ち歩いているのとひっきりなしに声を使うのが悪化の原因だったわけか。そうは言っても休めないもんねー。わたしが休む人の代わりのピンチヒッターだから、代わりの人がもういない…(爆)。
 わたしは自分が「代わってもらえますか?」って頼むのかなり苦手。これは性格の問題? 頼むのが嫌というより電話掛けるのが億劫なのと、候補者すべてに断られてどん底気分になるかもしれないのが怖いからだ。と思う。

 そうなった時に気持ちを立ち直らせるよりちょっとの我慢なら我慢のほうが精神的にラクなのかもしれない。

 もう寝たほうがいいのに今日はなんだか眠くならないわ。
 思ったより風邪が長引いて今日明日中に治る気配が見えない。相変わらず喉は痛いし、十年近くぶりに口内炎までできた。口内炎痛い。どこか痛いところがあると何ともなかった時に比べたらちょっとでも嫌なことですぐにココロに刺さるし忍耐力も落ちてくる。なにしていても気持ちがもやもやしてる。こんなんなるんだったら早く病院行けばよかったかなぁ…(泣)。

 明日も汗だくになって昼勤6時間。せめて往き帰り時間に雨が降らないことを祈る。


 ちなみにわたしは病院に掛かる時はお薬手帳持って行きます。普段から数種類の薬を飲んでいるし、20円安くされても別に全然得した気分にならないし、忘れっぽいから記録してもらったほうがいいし。
 とうとう風邪ひいたみたい。喉が痛痒くて鼻も詰まってきた。しかも扁桃腺腫れてるかも?って感触まである。冬中一度も風邪ひかないで乗り切って来たのに今頃かぁ……。何処でもらってきたのか、やっぱり出歩く頻度が増えるとダメなのかな。

 取り敢えず感冒薬飲んで、喉の消毒?のため熱い緑茶を入れて飲んだ。今日もお休みでよかったわ。
 なんとなく以前にも考えていて、今日またふと思い出してしまったので書き留めてみようかな、と。

 たとえば、二十歳で初めての妊娠をして、その後1.5~3年置きに10回妊娠して出産したとする。すると、四十歳になるまで女性としての機能はちゃんと備えていながらほぼ無月経で過ごすと言うことになるんですね。

 まあ、実際には(特に日本では)そういう人は極く少ないでしょうけど。そして、それが別にどうだって言うことを言いたいわけでもないんだけど。よく考えてみたらそれって育児が、生活が、とかいうのと別の次元ですごいことなんじゃないかと思ったわけです。
 お薬の名前で、両方とも用法・効能が同じらしく、今掛かっているクリニックではわたしにグランダキシンのほうを処方している。

 確かにおくすり110番とかで調べてみれば、だいたい同じような効果であって、どちらを処方するかは医師の好み?によるところが大きいみたいだ。

 今は無き都内クリニックで処方されていたのはハイゼットで、そもそも何故処方されるに至ったかと言えば、ハイゼットの主成分?である「ガンマオリザノール」が慢性的なうつ(あと女性の更年期障害の症状などにも)に効果が見られると言うデータをドクターが調べてくれて、そういう根拠の元だったのである。

  グランダキシンには「ガンマオリザノール」が含まれていない。

 今、そこに引っ掛かってしまっている。
 どうにかしてハイゼットに変えてもらえないだろうかと考えてしまう。調剤薬局で取り扱っていないのなら、わたしのためにだけでも取り寄せてもらえないだろうかと思う。
 そして、ただの一患者で薬に関してはまったくの素人であるわたしが、現在お世話になっているドクターにこういうことを頼んだりするのは大変おこがましいことなのではないかと恐れ、躊躇するのも当然だろう。

 ではせめて「ハイゼットでもグランダキシンでもどちらでも代替が利く」という根拠の説明だけでもしてもらいたい、と願う。


 なんだかこういう思考をぐるぐるしていると、また「自分はやっぱりどうでもいい、取るに足らないことに執拗に拘っているおかしいニンゲンなんじゃないか」という気がしてくる。
 いや、本人も好きでこうなってるんじゃないのよね…。自分の中だけで解決するのが無理なこともあるし。

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